謎追い人 応援感謝ブログ-本物の愛情ってヤツ-

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2008年6月1日より作成開始

続×2.自尊心を組み上げるマンガを描いてほしい!-週刊少年ジャンプに希望- ver.7

2013年04月01日 04時57分45秒 | ◆謎追い人-自尊心を組み上げる スレッド
おはようございます!謎追い人です^^

今日はアクセスしない予定だったのですけど(マジですよ!)
4月1日…ってコトで…
俺がアクセスしないことによってデマが飛び交ったりして自殺者が出ると困るという(苦笑)
そんな マジな心配が寄せられたゆえに…アクセスすることとなった(力説!)

えー…
昨日…2013.03.31(日) に ちょっとだけ書いた記事(気まぐれで…汗)
の反響が なかなか大きいので…(汗)
責任とって続きを書くこととなった((泣)←汗

とりあえず…
「NARUTO-ナルト-」の61巻は…
2012年01月27日 に書いた俺の提案(謎)っていうか…
俺の提案はどーでもいいんですけど…←爆笑^^;
イタチとサスケが仲直りできたようで安心できた読者が多いだろう!
…って言う意味でも…
物語の幅が出たという点では98点だと思うけど…

ちょっとセリフが多すぎるのが難点ではないだろうか(汗)

今後の課題は厳選したセリフ!
…って書いたとしても不明だろうか…?

まず…
マンガであるので どうしても描写に力が入ってしまうのは理解できるけど…
実戦闘という意味を【考えてみる】時に…
あずみ(AZUMI)という 時代劇の戦闘の描写でも理解できると思うが…
ハデなだけで現実味がないのが問題です!

61巻「兄弟、共闘!!」の5影との戦闘もですけど…
技の描写が理解しにくいと思ったのは俺だけでしょうか??
…ツナデさんとマダラの戦闘も…
何をやっているのか???とか…かなり不明確だったのですけど…
しかし!
問題なのは…
先が読めちまうっていう点だけど…
ココを読むキミは…5影とマダラの戦闘に疑問は持たなかっただろうか?

一番の問題は…
【技】というのとチャクラ
ありえないような戦闘では
読者も【我慢して読む】ような作品になっちまうだろう!(汗)

いかに
マンガではなく現実として描くか!
   …これが重要だろう(マジですよ!)

たとえば…過去…
初めて「NARUTO-ナルト-」がゲームになったときに
俺の扶養親族(元)がゲームを早速買って やっていたんだけど…

マンガをゲームとして【完成させる】という視点で考えるなら…
まず…
チャクラのパワーゲージと
技を繰り出すためのタイミング!
で…
キャラクターの体力という表示によって勝ち負けが理解できるという…
そういう内容でしたが…

ロック・リーはチャクラの無い忍者であるにもかかわらず
特に問題も無く戦闘に参加しているっていうか…
何の変化も無いというのがマンガとは違う点でしょう?(苦笑)
それは マンガとゲームの違いという言葉で終わるのかもしれません!

では…実際に「NARUTO-ナルト-」というマンガの世界では?

いくら作品を読んでも危機感を感じられないのは…
何度も俺がこのブログ内でも書いているように 
単なるマンガになっちまっていて
現実味という【実戦闘】としての危機!…が読者に伝わらないからだろう!

つまり…
サスケが戦闘の途中で 大技に目覚めたりするけど…(いつも)←笑
いきなり大技を使えるという展開は…
仕方ないから受け入れるとして(読者の思考)
だが…
スサノオは【雷切】の10倍の量のチャクラを消費するというような…
そういう理解を読者に与えられないのでは困るだろう!

本来なら【技に振り回される】くらいだろう?
それがスポーツっていうのを体験してきた者の理解だろう!

重いバットを振り回してみる程度でも違いが理解できるだろう?
いきなり…重いボールを打ったら腕への負担…どのくらいの衝撃になるのか??
…っていう理解がスポーツでもある!

だが…
どういうわけかサスケは大技を何度も繰り出し続けて周囲を「驚かせる」とか…
主人公のナルトも修行の成果とか 言っているだけであって…
だから なんなにょ?(汗)
現実味が伝わってこないっ(泣)←読者の感想

それはつまり…
チャクラとか体力という「ゲージ」が存在していないとしか見えない!
よって現実味が感じられない!

危機感とか もうだめだ…っていう【セリフ】があっても
読者は 実感が伝わらないというのが現状だろう(マジですよ)

どうしてなのか?
原作者側にとって 【体力の消耗】が理解できてないようです!
それはつまりスポーツすらやってないって言う意味ではないだろうか?(汗)

だから…
何度も⇒原作を考えている方はスポーツが苦手!
と俺は書いているんだけど…(マジですよ)

スポーツという命がかかってない「世界」であっても…
1.体力温存
2.全力という意味
3.持続力
4.精神的な持久力

↑↑↑↑
最低でも上記に書いた4点は必要な設定となるだろう!

だが…
「NARUTO-ナルト-」という作品でも
「あずみ-AZUMI-」という作品でも…
「フェアリー・テイル」という魔法を使うマンガでも…
共通点は 術者(刀を使うのも術のうち!)の体力というものが…
ほぼ…まったくといっていいほど表現されてない!
精神的な持久力という点でも同様だろう…

現実の戦闘…と考えてみるなら…
壊れた自動販売機のような…
無制限で出てくるチャクラでは困るだろう…?

自動車だって同じ距離を40㌔の速度で走るよりは
160㌔の高速で走ったほうがガソリンの消費速度も速いだろう(マジですよ)

そういう意味が読者に伝わらない限り…
いくら【命がけ】と叫んだとしても…危機感が伝わらないのであるが…

大蛇丸とかカブトのように【人間ではないもの】になったなら
壊れた自動販売機意現象でも理解できるけど…
登場人物が全員忍者という現状では…
ある程度の違いを 見えるカタチで読者に伝えていかなければ危機感が生まれないだろう!
…という説明なら理解できるだろうか…?(汗)

原作者がスポーツを行ったことが無いからこそ…
ザブザ戦での 白(ハク)の突然死という状況になっちまうだろう!(マジですよ)

ハクの突然死は物語としての「盛り上がり」という意味では理解できるけど…
カカシの過去についても 俺の感想を書いているが…
なんでも戦闘の途中で【自分勝手にぶっ倒れる】という描写ばかりが現代のマンガの特徴!
ようするに…
実戦闘というモン以前に
原作者がスポーツって言うものを知らないとしか言いようが無いだろう!(汗)

すでに何度も書いているけど…
箱根駅伝でも途中で棄権するというアクシデントは皆無だろう!
ぶっ倒れるとしても たすきを渡してからだろう?(マジですよ!)

そういうのが現実!
なのに…命がかかっている戦闘という描写の世界で
なぜ 敵の前で ぶっ倒れるのでしょうか??
マジで不思議なんだけど?(苦笑)

「それ」で実戦闘を現実として描写するという意味が理解できませんけど???
どういう訓練をしたら
そうなるの」…???(号泣)

と…
俺の感想を述べさせてもらいますけど…(真実として)

ちょっとだけ書いたけど…

最強クラス忍者として幼少から育成されてきた俺の感想として…
訓練されない「タダの人」なら…
いきなりぶっ倒れるのもアリでしょうけど…
一応 忍者という前提での戦闘なんだとするならば…

じゃあ…医療忍者とかチャクラとか…
いったい なんなにょ…(汗)

都合のいい時はチャクラとか言ってます!^^
都合の悪いときは医療忍者で!

都合が悪いから
ぶっ倒れておく!


…っていうような展開!

それにしても 俺の文章入力を邪魔する人間が多いけど…(笑)
お前らヒマだよな?


 じゃ!




【謎追い人】






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