謎追い人です！
昨日の続きですけど…
トトロふぁんは 読まない方がいいかもしれません（マジで）
総合的に申し上げると…
この作品は 却下したい作品です（マジで）
大自然と共に生きる…本物の誠実さの土台を揺るがす作品であると…
日本と言う国の根底と土台を打ち砕く作品だと…
俺は強烈に批判します（マジで）
となりのトトロの感想文です！
となりのトトロは…何度か見た作品ですね…(笑)
何故 何度も見たのか…と申しますと…
水の描写が非常に良かったのと
となりの家の おばあちゃんの話し方が非常に良かったです！（力説）
好きな場面は…
水を 川から汲んできて 井戸の水を出すシーンですね…^^
あーゆー 細かい描写をわざわざ 使っている…という…
そういう点が 気に入ってます…
要するに…さつき と メイは井戸が初めてだったのだと…
そういうのが 理解できますね…
その時の おばあちゃんのセリフ…
なまりのある 発音で
【みずが ちべたくなるまでぇ…】
…と言いながら 戸を開けて ほうきで掃く描写が非常に気に入ってます！！^＾
もう一つは…
やはり おばあちゃんの出る場面で…(笑)
夕方…米を とぐシーンですけど…
あの お釜を動かす 微妙な動き…！
どうやって コマ割りするのだろうか…とか…
そういう 好奇心が…というか…
非常に惹きつけられる場面ですね…俺は…
それじゃー トトロの出番とか ネコバスとか…(笑)
そっちは どうなの？？？？…でしょうか…
フッ…わかってるって…（←謎）
それは これから書くんだから…
茶でも入れてこいよ…（もっと謎）
さて…
本題（謎）に入りますけど…ニヤリ！
トトロとか ネコバス…
この存在が さつきと メイ…
そして…一部の動物にしか見えない…と言う点…
この点に納得できませんね
…田舎モンの俺としては…ね…！
千と千尋の神隠し…の感想文でも書いてますけど…
いかにもありがちな内容…
どっかの国の ファンタジーというものの王道…
その場所に住んでいる人間には 気づけない…
よそ者に 見える…気づく…という存在…
こういうの↑ が ファンタジーの王道ですけど…
トトロもそんな内容で残念な作品である！
そう…
こう言う点が 差別を生みだす土台になる！（マジで）
田舎モンを 低く見る都会モンの感情に直結するのですよ…
なぜかも 理解できない…
そう…トトロを何気なく幼少から観るなら…
田舎という世界を偏見によって差別する！！！
田舎に住んでいる人は
真剣に自然と共に生きているのです！
…実際に…
トトロと言う作品には
そういう…自然と共に生きている 田舎のひとの素朴さや
自然の厳しさに順じて生きている…という…
そういう面を
足蹴にしているような作品である！！（軽蔑）
そう…さつきとメイは
まったく田舎の暮らしなど理解もしていない…
田舎＝単なる不便
そういう認識を 植えつける作品であり…
田舎というものを誤解させる作品である…！！
単に 空気がきれいとか
おかあさんの病気のために
仕方なく不便な生活を送っている
不幸を背負った聡明な都会人…
そういう偏見を知らないうちに潜在意識に強く植え付けた作品であると…
まさに 幼児から こんな作品を見るなら…
人は 日本人としての 根底…
大自然と生きる…という…そういう根底が揺らぐ作品であると…
俺自身は 非常に不快に感じる作品です（マジで）
なぜ 一生懸命にメイちゃんを捜す おばあちゃんや 田舎の人たちには
ネコバスが見えないのか？？？
マジで俺はムカついて…
その後は 見たくなかったくらいです（マジで）
そう…ネコバスに乗った時点で 先は見えている！
メイを見つけて お母さんの病院へ行く…
必死に捜索している 村人達の存在は まさに軽くあしらわれている！（涙）
都会の人ってそうなんですよ…
勝手に 軽装で 登山して…勝手に遭難して…
そして 田舎の人に 大迷惑をかける！！！
迷惑をかけるのは 大自然を軽んじた都会人である！
メイの行動もそうである！
その メイのいい加減さ…
都会人の軽率な行動を擁護しているのが…
トトロであり ネコバスの存在…
真剣に考えていただきたいですね…マジで！！！
さつきと メイは 大自然の恵みを得るために労働しているわけでもない…
必死に 食料を得るために…早朝から 労働しているわけでもない…
実際に 寛太（かんた）という少年は…
早朝から にわとりの 世話をしてから学校へ登校している…
そういう様子も描かれている…
そんな少年にさえ
トトロとネコバスの存在が見えない・乗れない・知らないのである！
田舎で必死に労働して生きる人を
馬鹿にしている作品ですね…
あの時代設定からして…
実際に さつきは スカート姿で サンダルで 走ってますけど…
そういうのも 田舎で必死に働く少女たちからするなら…迷惑でしょう（マジで）
ラストでも…
必死に 川にもぐって 捜索した村人達にたいして
笑顔で…終わってますけど…
描写の仕方によって
人の心理を操作することが可能な作品である
こういう作品を幼少から見続けることによって…
人の深層心理に 田舎を軽んずる…
田舎者を 低く見る都会の傾向…
第一次産業への 軽蔑のような学歴社会…
現代の病んだ日本の構造を 作り上げる思想改革ともいえる…
そんな 大げさな…とか 思うのが…
すでに 思想改革されている証拠なのだと…
田舎で 学校への登校前に動物の世話をしてから…
幼児と一緒に２キロ以上も歩いて小学校へ登校していた俺には…
トトロの さまざまな描写に 不愉快になりましたけど…
そんな批判も 受け入れられないなら…
トトロの 推薦というのも どうかと思うぜ…
大自然と共に生きている人を
軽んじる作品であると…
俺は強く批判したい作品である！
この気持ちは 変わりませんね…
さつきと メイが
田舎の少女で…真剣に森と共に生きる人であったなら…
そういう前提での 作品であるなら
表現方法も変わるはず…！
俺も絶賛したい作品です！
…でも 総合的には却下というか…
俺が監督で作り直した方がいいでしょう（マジで）
【謎追い人】
昨日の続きですけど…
トトロふぁんは 読まない方がいいかもしれません（マジで）
総合的に申し上げると…
この作品は 却下したい作品です（マジで）
大自然と共に生きる…本物の誠実さの土台を揺るがす作品であると…
日本と言う国の根底と土台を打ち砕く作品だと…
俺は強烈に批判します（マジで）
となりのトトロの感想文です！
となりのトトロは…何度か見た作品ですね…(笑)
何故 何度も見たのか…と申しますと…
水の描写が非常に良かったのと
となりの家の おばあちゃんの話し方が非常に良かったです！（力説）
好きな場面は…
水を 川から汲んできて 井戸の水を出すシーンですね…^^
あーゆー 細かい描写をわざわざ 使っている…という…
そういう点が 気に入ってます…
要するに…さつき と メイは井戸が初めてだったのだと…
そういうのが 理解できますね…
その時の おばあちゃんのセリフ…
なまりのある 発音で
【みずが ちべたくなるまでぇ…】
…と言いながら 戸を開けて ほうきで掃く描写が非常に気に入ってます！！^＾
もう一つは…
やはり おばあちゃんの出る場面で…(笑)
夕方…米を とぐシーンですけど…
あの お釜を動かす 微妙な動き…！
どうやって コマ割りするのだろうか…とか…
そういう 好奇心が…というか…
非常に惹きつけられる場面ですね…俺は…
それじゃー トトロの出番とか ネコバスとか…(笑)
そっちは どうなの？？？？…でしょうか…
フッ…わかってるって…（←謎）
それは これから書くんだから…
茶でも入れてこいよ…（もっと謎）
さて…
本題（謎）に入りますけど…ニヤリ！
トトロとか ネコバス…
この存在が さつきと メイ…
そして…一部の動物にしか見えない…と言う点…
この点に納得できませんね
…田舎モンの俺としては…ね…！
千と千尋の神隠し…の感想文でも書いてますけど…
いかにもありがちな内容…
どっかの国の ファンタジーというものの王道…
その場所に住んでいる人間には 気づけない…
よそ者に 見える…気づく…という存在…
こういうの↑ が ファンタジーの王道ですけど…
トトロもそんな内容で残念な作品である！
そう…
こう言う点が 差別を生みだす土台になる！（マジで）
田舎モンを 低く見る都会モンの感情に直結するのですよ…
なぜかも 理解できない…
そう…トトロを何気なく幼少から観るなら…
田舎という世界を偏見によって差別する！！！
田舎に住んでいる人は
真剣に自然と共に生きているのです！
…実際に…
トトロと言う作品には
そういう…自然と共に生きている 田舎のひとの素朴さや
自然の厳しさに順じて生きている…という…
そういう面を
足蹴にしているような作品である！！（軽蔑）
そう…さつきとメイは
まったく田舎の暮らしなど理解もしていない…
田舎＝単なる不便
そういう認識を 植えつける作品であり…
田舎というものを誤解させる作品である…！！
単に 空気がきれいとか
おかあさんの病気のために
仕方なく不便な生活を送っている
不幸を背負った聡明な都会人…
そういう偏見を知らないうちに潜在意識に強く植え付けた作品であると…
まさに 幼児から こんな作品を見るなら…
人は 日本人としての 根底…
大自然と生きる…という…そういう根底が揺らぐ作品であると…
俺自身は 非常に不快に感じる作品です（マジで）
なぜ 一生懸命にメイちゃんを捜す おばあちゃんや 田舎の人たちには
ネコバスが見えないのか？？？
マジで俺はムカついて…
その後は 見たくなかったくらいです（マジで）
そう…ネコバスに乗った時点で 先は見えている！
メイを見つけて お母さんの病院へ行く…
必死に捜索している 村人達の存在は まさに軽くあしらわれている！（涙）
都会の人ってそうなんですよ…
勝手に 軽装で 登山して…勝手に遭難して…
そして 田舎の人に 大迷惑をかける！！！
迷惑をかけるのは 大自然を軽んじた都会人である！
メイの行動もそうである！
その メイのいい加減さ…
都会人の軽率な行動を擁護しているのが…
トトロであり ネコバスの存在…
真剣に考えていただきたいですね…マジで！！！
さつきと メイは 大自然の恵みを得るために労働しているわけでもない…
必死に 食料を得るために…早朝から 労働しているわけでもない…
実際に 寛太（かんた）という少年は…
早朝から にわとりの 世話をしてから学校へ登校している…
そういう様子も描かれている…
そんな少年にさえ
トトロとネコバスの存在が見えない・乗れない・知らないのである！
田舎で必死に労働して生きる人を
馬鹿にしている作品ですね…
あの時代設定からして…
実際に さつきは スカート姿で サンダルで 走ってますけど…
そういうのも 田舎で必死に働く少女たちからするなら…迷惑でしょう（マジで）
ラストでも…
必死に 川にもぐって 捜索した村人達にたいして
笑顔で…終わってますけど…
描写の仕方によって
人の心理を操作することが可能な作品である
こういう作品を幼少から見続けることによって…
人の深層心理に 田舎を軽んずる…
田舎者を 低く見る都会の傾向…
第一次産業への 軽蔑のような学歴社会…
現代の病んだ日本の構造を 作り上げる思想改革ともいえる…
そんな 大げさな…とか 思うのが…
すでに 思想改革されている証拠なのだと…
田舎で 学校への登校前に動物の世話をしてから…
幼児と一緒に２キロ以上も歩いて小学校へ登校していた俺には…
トトロの さまざまな描写に 不愉快になりましたけど…
そんな批判も 受け入れられないなら…
トトロの 推薦というのも どうかと思うぜ…
大自然と共に生きている人を
軽んじる作品であると…
俺は強く批判したい作品である！
この気持ちは 変わりませんね…
さつきと メイが
田舎の少女で…真剣に森と共に生きる人であったなら…
そういう前提での 作品であるなら
表現方法も変わるはず…！
俺も絶賛したい作品です！
…でも 総合的には却下というか…
俺が監督で作り直した方がいいでしょう（マジで）
【謎追い人】
