四国遍路をバスツァーで参加する人たち、マイカーやバイク
自転車などで寺から寺へとお参りしても何か心に残るものが
あるそうです。
☆「歩いて分かるへんろ道は心の道」
無理をせず、出来るときに出来るだけ遍路道を歩いてみると
今まで気が付かなかったことを見つけたり、出会った人にいろ
いろお尋ねしたりしてお接待の心と人のやさしさにふれあう事
になります。
札所近くには遍路道の道標があり心の和む言葉など記してある
ようです、ただ、人や物が通る道でなく京都の哲学の道を思い
だすことになりました。
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