日焼けの訳

2008-07-13 22:05:36 | 日記・エッセイ・コラム

午前中からお墓の掃除。

場所は自宅から車で5分以内という近さ。

油断してしまって、朝一番で行うはずが……(笑)。

日中の太陽が高くなってから清掃開始。

 

帽子をかぶっていたが、暑い暑い。

腕が真っ赤に焼けた♪

  

  

清掃中は何を考えるでもない。

ただただ清掃に励むのみ。

思いつくままに考えては手を休め、また身体を動かすことの繰返し。

どんな事を考えたかは忘れてしまった

特別悲しくなることもなかった。

きっと暑かったからだろう。

6年目、こんな感じ。