武漢ウイルスを特別扱いした事に因る、人災。

新型コロナウイルスへの対応に関して、至急に御願いします。
昨日、以下のメールを厚生労働省に送りました。
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新型コロナウイルスの感染症法上の扱いについて

表記に関して、新型コロナウイルスは、既に、
新型インフルエンザ等特別措置法に該当しないものと思われます。
特別措置法に置かれている事による、病院や介護等の施設に於ける面会の禁止や、
ワクチン未接種者の立ち入り禁止など、明らかな差別が行われております。
病院や会社、店舗による過剰反応が続く結果として、
社会と国家、国民への実害が深刻です。
至急、特別措置法から外れる旨の公表を御願い致します。
””
以上です。

この三年間に日本で起こった事は、武漢ウイルスを特別扱いした事に因る
人災であり、この期に及んで発熱者を検査で区分するという愚行は、
保健所を仲介させた事で起きた、
一般患者の重症・重篤化と死亡という重大事象への反省も無く、
遣り方を変えただけの愚策としか言いようがありません。

武漢ウイルスへの特別扱いを中止し、只の風邪である旨を政府が宣言するよう、
至急、御願いします。

以上は、
昨年の十月に厚生労働省と方々の国会議員宛に送った
メールです。
しかしながら、今に至っても、類型を変更するだけで、
この三年間の混乱の元をそのまま残しながら、
更に一年、今の状況を続けようとしています。

国会議員と医師会と経団連と知事は、
どうやら、本物の阿呆のようです。
このままでは、何も変わりません。

地元の議員や国会議員等に、怒りのメールを送りましょう。
電話や、事務所に出向くのが、手っ取り早いです。

緩和の印象だけ演出して、
実態として何も変えないつもりです。
専門知識を持っている筈の病院や医師が、
最も許せません。
必づや、人災の責任を取らせましょう。