武漢ウイルス事件~思うところ、諸々・その二。

2022-12-01 22:29:45 | 真面目に考える

 風邪のウイルスの伝播具合を詳らかにして
大騒ぎしているだけ。
それまで気にしていなかった、見えなかったものを、
見えるようにして騒いでいるだけ。
それを風邪と呼ぼうが、インフルエンザと呼ぼうが、
武漢風邪と呼ぼうが、
社会と国にとっての影響が同じ程度なら、
対応も同じで良い。
ワクチン(擬き)も感染対策の諸々も、
そもそも、考える必要すら無い程。

風邪を引く事が命に関わる人は、従前から居た。
それを知らなかった、または意識していなかった人が
多かっただけ。
風邪やインフルエンザ等から亡くなる人の数や様子を、
毎日、詳細に知らされれば、どうなるか。
当然、この三年間のようになる。

故意に疲弊させられた世の中の影響で、
ウイルスと無関係の死者が出ている時点で、
この三年間のウイルス対策は、失敗としか評価出来ない。
普通に考えれば、取り敢えづでも、
やって来た事を止めるという判断に辿り着く。
勿論、”決めた事を変えられない”という硬直も、
止めるべき”やって来た事”の一つ。



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