幌向地域資源保全協力会(清水和雄会長)では6月16日、農地・水・環境保全向上対策の一環として、用水に水車を設置しました。
水車は環境形成や、農作業に水車を利用していた昔を懐かしんでもらうために設置され、近所の住人や子どもたちも近づいて見学する様子も見られました。
同協力会では、明治40年代からあるという「ほろむいいちご」と「ほろむいりんどう」という草花の保護と増殖に取り組んでいく計画です。
水車は環境形成や、農作業に水車を利用していた昔を懐かしんでもらうために設置され、近所の住人や子どもたちも近づいて見学する様子も見られました。
同協力会では、明治40年代からあるという「ほろむいいちご」と「ほろむいりんどう」という草花の保護と増殖に取り組んでいく計画です。