なんか面白いぞ。

最近、オリンピックやパラリンピックの中継動画サイトを見るのにはまっている。

自転車ロードレースをBGMにして本読んでたりしてた。

そして、最近のお気に入りがーゴールボール。

これ面白いぞ。駆け引きがすごい。

そしてー実況が英語なので、よく分からないところも面白い。

ベルギーの選手まぢすごいわ。

敷き布団を洗濯する⑦

敷き布団を8時に洗濯し→10時に乾燥機に入れ→11時から干し→現在16時。

干し方。

型崩れしないように横長に干した。

60分おきに表裏をひっくり返す。

最初は濡れていたが、段々湿り気が弱くなる。

そして16時ー。

曇ってきたので雷雨になる前に取り込んだ。

今回は34℃で晴れてたので乾きが早かった。

多分乾いたであろう。

これで使えそうだ。だが、これだけ使い込むといくら干してもフカフカにはならないので、敷きパットはマストアイテムだ。

敷き布団を洗濯する⑥

そして、今干してます。

干し方もコツがあるそうで、物干し竿２本使ってM字を作るように干すと形崩れしないそうです。

ただ、玄武アパートには物干し竿1本しかないので、このように、横長に干しています。

干し始めて2時間経ってますが、まだまだ湿っています。

これが、乾燥機なしだと干すだけで2日かかるんじゃないかなあ。

今日は晴天で最高気温35℃らしいので今日中に片付けられればよいのですが。

敷き布団を洗濯する⑤

敷き布団をコインランドリーの乾燥機にぶち込むなんて誰が想像するであろうか。

でも、入った。

入ったが、洗濯ネットは破れるんじゃねえか。ヒヤヒヤしながら50分後。

破れていないが、明らかに膨張してるぞ。

　

しかも、50分経ってもまだ動いている。

これは冷やすためのドライ運転だ。それが10分。

そして、仕上がったのがこれ。

元の大きさの倍になったがー重さは軽くなった。

この布団をアパートに持って行った。

　

早速、洗濯ネットから出すとー布団はー

湿っていた。

布団の場合は、干さないと駄目です。

しかもー乾いたと思っても芯は湿っているので完全に乾くには時間がかかります。

だから、布団を洗うには晴天で湿度が低い日が良いです。しかも、2日かかります。

敷き布団を洗濯する④

玄武「これ、以外と小さくなったぞ。洗濯ネットに入りそうだ。」

試しに入れてみるとー

玄武「ギリギリ入るじゃねえか。じゃあ、あれをしてみるか。」

この時が9時半過ぎだったと思う。

と、いうことでーこうした。

つまりですねえ、コインランドリーの乾燥機を使った。

重かったので抱き抱えながら持って行った。

結局、50分500円使ったわ。

果たして乾くのか。

乾かないのは分かっていたが、乾燥機は回るので、その遠心分離で水を切ろうと考えた。

敷き布団を洗濯する③

何が大変って脱水だよ。

水を吸った布団を抱き抱えて絞るのだ。

ここの部分は大変すぎて写真を撮る余裕なんてないよ。

水を吸った布団は重い。持ち上げるだけで一苦労。

それを体を使って絞る。

足で踏むのも手だが、それだと布団が汚くなってしまう。

抱き抱えるときも服着てないと身体の脂が付いてしまう。

この時は水着着用ですわ。

布団を絞るときも形崩れに注意しないといけないので神経を使う。

でも、布団は重みである程度は水が落ちる。

それでも、それだけだと中々乾かないので抱き抱えて絞るのだ。

もうねえ、いくら絞っても水が出る。

で、ある程度絞った後のふとんがこれ。

こんなに小さい。

ここであることに気付いた。

今回は時短することにした。

敷き布団を洗濯する②

すすぎは三回やった。

三回やらないと布団に染みこんだ黒い水が入れ替わらないからだ。

これは洗剤風呂に投入直後。入れた瞬間から黒くなる。

次は手もみ洗いして40分後の布団。

水は黒ずんでいる。

これをすすぐ。

三回すすぐと徐々に水が透明になる。

本当は二回で終わらせようとしたが、泡立ってしまい洗剤が抜けてなかったので、もう一回すすいだ。

まあ、ここまではそんなに大変じゃない。

大変なのはここからだ。

敷き布団を洗濯する①

今日はオフなのに7時に起きて敷き布団を洗濯することにした。

食事をさっと済ませて8時20分、洗濯が始まった。

まずはー洗剤を入れて手もみ洗いだ。

風呂にお湯を張り、液体洗剤を90リットルの量＝キャップで二杯入れて、そこに布団を投入して手もみ洗いだ。

分かるかなあ？かなり黒い。

漬けただけで黒くなる。

これを手もみ洗いして40分漬けていく。

これなんかお湯がくろいのがよく分かる。

お湯が熱かったのでやけど気味になってしまった。　

まあ、揉んでくと黒くなるのが快感でしたわ。

そして、9時になったのですすぎだ。