病院がー間に合わないー。
ワンチャンギリギリ。
あと20分ー。
水着1着3000円。(必須)
インナー1着3000円。(必須らしい。)
キャップ1着800円。(必須)
ゴーグル1本1880円。(泳ぐなら必須)
速乾タオル1枚3300円。(身体拭く時に使用。)
その他、タオル1枚と袋1枚。
玄武の場合、一番金がかかったのは速乾タオル。
普通のタオルでも良いが、タオルが重くなるのと、着替えの時に隠すときに大きいタオル必要だと思い、買った。
これ、80×150のサイズなのでバスタオル並み。
同じ品質で小さければもっと安い。
本当に続くのかねえ？
来月からスポーツクラブでプールをする羽目になった。
人間ドックで内臓脂肪がたまってるのを指摘されて運動しろと指示されたものの、右の股関節と臀部の痛みが慢性化して極端なウォーキングが出来ない。
そこで、整形外科で「プールで歩行訓練やっても良いですか。」と聞いたところ、了承を得ることが出来た。
そして、地元の屋内プールを探してみたがー。
遠い！しかも、玄武が使えそうな時間帯に空いてるプールが少ない。
これでもかという位少ない。
遠いからバス使わないと行けない。
往復の交通費とプールの使用料を合わせるとー。何と、1回1000円を超える。それでいて、20時までとかなので、タイミング合わない。
そうだ、スポーツクラブとかあるじゃないか。
早速探す。
あるにはあるがー高いぞ。月に15000円？
無理じゃねえか。そんなブルジョアじゃねえし。
ただー地元に一軒あってー家から徒歩5分。
聞いてみたら体験利用あっで早速やってみた。
やってみたら、初心者玄武でも大丈夫そうなのでー。
来月から水中歩行訓練をやることにした。
もう、節約です。
①神宮球場へ野球観戦に行く。
→15人位ある座席列の真ん中だった。
→→しかも、皆トイレに行かない。
→→→故に、4時間以上動けなかった。
→→→→更に、隣がガチ勢でウザかった。
→→→→→ストレスマックス。
②帰りの電車で座る。
→次の駅から髪の長い男(オネエ)が乗る。
→→髪が当たりそうでキモい。
→→→しかも、話し声が甲高い。
→→→→更に、話の内容がヤバかった。
→→→→→イヤホンを耳栓代わりにして遮音する。
気候も蒸し暑いので勘弁して欲しいです。
何と、私の「推し」の「青木宣親」選手が引退することにー。
これからは、何を頼りに神宮に行けば良いのかー。
第一報が本日午前5時。そして、引退の記事に気づいたのが6時30分。
すぐさま、スワチケで今季神宮最終戦のチケットへアクセス。
この時は、ライト側空席あったけど、アクセス集中で買えず、レフトのホーム側の見切れを購入。
これは、何とか購入できた。
何とか、引退試合のチケットを買えたと思いきやー
本日20時半の発表で何と、引退試合は前日の10月2日に決定！
「えーっ？」と思いきやー
何と、玄武はかなり前に前日のチケットを購入済み。
と、いうことで、雨が降らない＋会社早引きて引退試合観られそうです。
我ながら、恐ろしい運です。
これはねえ、9/8の話です。
大盛りでお願いしたが、足らなかったので家で「ところてん」キムチのせを食った。
先週人間ドックやら整形外科やらで休みすぎたので今週仕事たんまりやらされ、疲れ切ったのでこの日は自炊しなかった。
朝は、パン2個。
昼は、そば屋の冷やしたぬき。
大盛りでお願いしたが、足らなかったので家で「ところてん」キムチのせを食った。
このそば屋は、お年寄りの憩いの場なので昼酒飲んでるばあさんが5人も居た。で、そっちの人達の親子丼がボリューミーだった。次回は玄武も親子丼にしよう。
さて、晩飯はーラーメン屋で珍しく「つけめん」食った。なぜつけ麺？それは、暑かったからと大盛り無料だったから。
つけ麺はラーメンにカウントしないことにします。
恐らく、店で「つけ麺」食ったのは、数年ぶり。酸味がきいていて、食べやすかった。
最初は、味濃かったが、最後の方は薄くなるんだよ。不思議だよね。こういう時はたれ注文するらしいが、この店はもやしキムチがあるので、それを入れて辛くした。
たまにつけ麺食うと良いですねえ。
むしろ、夏はつけ麺てで良いかもしれません。
28杯目。8月28日。
思い出したぞ。整形外科の帰りだ。
これ、どこだかはっきり覚えていない。
思い出したぞ。整形外科の帰りだ。
この店はー恐らくかなり久し振りだ。
高校以来？それともー初めて？
これは、ジワリジワリときた。
元々畳に座ってパソコン操作していたので尻と右股関節がが痛くなりー椅子に座っても痛いのでハニカムクッションを愛用し始めたのは5年前。
尻の痛みはなくなったが、股関節は痛かった。
特に、歩きすぎた後は痛かったが、以前は１週間くらいで痛みは緩和された。
それが、今年の冬に1日3万歩歩いた日が続きー痛みが出てきたが、今度はなかなか痛みが緩和されない。
そして、今月になって普通に歩いても痛くなりー更にはハニカムクッションでも尻が痛くなったので、整形外科へ行くことになった。
玄武「尻も股関節も腰も痛いからーヘルニアってやつか？変形股関節○○症か？放置すると人工関節か？人工骨頭？やばい、走れないぞ。これはやばい。整形外科へ行かなくては。」
玄武「前ひざで行ってた整形外科は閉院したしなあー。駅近でどこかあるかー。ん、毎日やってるぞ。ここにするか。」
と、いうことで、会社を休み、○○整形外科へ行く。
この会社を休みってところが玄武のやる気(それだけ歩行に危機迫ってる)が出ている。
9:30に着き、小一時間待つ。
整形外科はお年寄り多かったです。
玄武もお年寄りへの仲間入りです。
10:30頃、やっと玄武の番です。病状を説明したらレントゲン撮ることになった。
そして、11時頃ー。病状の説明が始まる。
医師「玄武さんの場合ー右の股関節の×××がー普通の人よりも角度が狭いですー。で、石灰が貯まっててー。えっ、注射で取り除く。えっ、やったことがある？それは出来ません。そういう治療法はないです。多分薬打ったのでしょうー。今回はリハビリやりましょう。」
と、いうことで、患部に電気かけるのと尻を伸ばすリハビリを開始することになった。
最初に、患部に電気かけるのを15分やった。これ、毎回思うのだが、これ週1で治るのか？よく分かんねえ。
薬をもらいに行き、次は作業療法士による尻を伸ばすリハビリ。
これ、相手が若い女の人だったんだけど、色々マッサージしてどの時に痛みが出るかに集中していたので、余計なことは一切考えなかった。
玄武「んーここではないなあー。これでもないなおー。あっ、ここじゃ。ここっ。この伸ばし方の時痛いですわ。」
作業療法士「玄武さん。尻がカチカチです。」
元々玄武は身体が硬いのだが、年取ったら身体が硬いじゃ通用しないわ。放置できないです。
と、いうことで、目下、ストレッチ勉強中。
因みに、医師から水泳は進められたので、水泳も考えています。
ただー温水プール探さないとです。
胃カメラ終わったら、分かる分の検査結果から健康指導があるんですが、昼食です。
良い弁当です。美味かったです。
胃カメラ飲んで１時間後から食事可になるので、そのタイミングで昼食が支給されます。
良い弁当です。美味かったです。
弁当食べたら健康指導。
「玄武さんはー内臓脂肪が増えましたがー正常の範囲ですーもう歳なのでー毎年肺活量と胃カメラやって下さーいー糖尿病の数値はー当院は厳しめで付けますから。」
と、いうように、昨年と余り変わらなかったです。
忘れていたが、胃カメラの前は医師の問診があったなあ。
と、いうことで、人間ドックは半日で終了しましたがー。
会計がすごかった。全部で4万かかった。
これでも会社から2万補助が出てるのにね。
人間ドックはまあいいんです。
がー実は、別の病院でも別の治療が始まるのですー。
「口」からの「胃カメラ」がどれ位つらいかというとー。
まず、胃の泡を取り除く薬を飲みます。
これは問題ない。
次に、麻酔のゼリーを飲む、いや、口に含んで5分キープします。
これには「口と喉の境目でキープして下さい。」という、細かい指定かある。
これが悪夢の始まりです。だんだん、喉がしびれてきて、よだれが出てくる。しかも、飲み込めない。これがきつい。当然、ティッシュをよだれをふきとる。
5分後ー。
ベッドに横になって、口にマウスピースを付けて、胃カメラが始まる。
口にホースみたいのを突っ込むのだが、喉に入れるときが最もきつい。よだれと涙がこぼれるねえ。入ってからも胃の奥まで入るまで時間がかかる。看護師が背中さするのだが、それでも痛い。胃の奥まで辿り着いたら、検査やるんだけど、胃にカメラがくっついたときが痛さ倍増。
まぢで、死ぬわ。しかも、今回の医師は無言で淡々と検査するので、時間が長かった。
余裕がある人は、モニターに映る自分の胃の中を見ることが出来るが、出来るかよ。
よだれが出まくって、左耳近くの髪が湿ってたねえ。
検査終了後は、ぐったりです。力入らないです。
帰りに医師から衝撃の発言。
医師「玄武さん。ポリープ2つありましたが、良性なので取り除かなくても大丈夫です。」
ポリープかよ。。
これで、検査は終わりましたわ。トータルで2時間半。
ただ、これで終わりって訳ではないんです。
人間ドックのラスボスが、「胃カメラ」！
これがまぢできつい。生きた心地がしない。
正直、二度と受けたくないとは思うのだが、健康知る上では避けられない。
ちなみに、胃カメラはバリウム飲んで胃のレントゲン撮る検査に変更できるが、レントゲンだとみえない部分もあるらしいし、バリウム飲んだら下剤飲んでバリウムを排出しないと駄目なので、その日は使い物にならないです。
ということで、胃カメラにしました。
胃カメラは「鼻」か「口」選べます。
鼻だとくすぐったいだけで痛くないのですが、胃の奥まではみられないとのことで、「口」にしました。
が、これがーなかなか大変でー。
次がねえ。もう記憶が曖昧だが、やったことのない検査があったなあ。
聴力検査と眼底検査はやったことはあったが、
肺活量測る検査は初めてだったなあ。
これは、検査室からでかい声がするんだよ。
何かと思ったら、入ってみて納得した。
「はい、大きく息すってー。止めてー。はい、吐いてーすっと吐くー！」
この検査、何度も失敗したわ。5回以上やったなあ。きつかったです。
ここまでで、2時間かかりましたねえ。
で、次の検査が、ラスボスのあの検査です。
玄武の人間ドックは、「エコー」から始まった。
これは、腹部にゼリーを塗りたくって、深触子(バーコードリーどーみたいなやつ)で腹を押しつけて内部を診察する超音波検査だ。15分位くすぐったかったです。で、「息吐いて→止めて」や「息吸って→止めて」という、フェイクもあるので頭がごちゃごちゃになりましたわ。検査は暗い部屋だったので怖かったです。
次の検査は、6階まで移動して、血圧、身長、体重、採血などで普通の健康診断だったなあ。
多分、この次が再度2階に降りて、心電図検査という、体に吸盤くっつけて寝る検査と、CTという、半円形のやつに寝たまま入っていくやつです。
CTの機械が、威圧的だったので怖かったです。
これ終わったら再度6階へ移動するんです。
人間ドックは、同じ建物グルグル移動するので、足腰が鍛えられます。
大と小の準備はできた。
実際病院に行くのだが、受付8:00ということで朝は早い。
おまけに、前日21時以降は食べるのダメ、当日6時からは水飲むのもダメ。
夏は勧めないです。
しょうがないからうがいです。
で、病院に行ったが、この日はバスに乗るときに限ってゲリラ豪雨だった。
しかも、バス40分乗りましたわ。
やっとのことで病院に着き、検査着に着替える。
検査と検査の合間は待つのでスマホと文庫本を持って検査に挑むのだった。
