今日は、映画<脳男>の主題歌にもなっている、
<キング・クリムゾン>の<<21世紀のスキッツォイド・マン>>を聴いています

ザ・ビートルズのアルバム<<アビー・ロード>>を抜き、
全英No.1となった1969年のデビュー・アルバムに入っています。
クリムゾンの凄いところは、
ロックンロール、フォーク、ジャズ、カントリー、クラシックなど、
あらゆるジャンルの様々な素材を、
センスよく組み合わせ、しかも、その難しい楽曲を完璧に演奏。
斬新なリリックにのって、衝撃的なジャケットから飛び出し、
映像を浮き上がらせます。
エネルギーのいる曲の為、
体力のある時に
聴いています。




<キング・クリムゾン>の<<21世紀のスキッツォイド・マン>>を聴いています


ザ・ビートルズのアルバム<<アビー・ロード>>を抜き、
全英No.1となった1969年のデビュー・アルバムに入っています。
クリムゾンの凄いところは、
ロックンロール、フォーク、ジャズ、カントリー、クラシックなど、
あらゆるジャンルの様々な素材を、
センスよく組み合わせ、しかも、その難しい楽曲を完璧に演奏。
斬新なリリックにのって、衝撃的なジャケットから飛び出し、
映像を浮き上がらせます。
エネルギーのいる曲の為、
体力のある時に





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