『はやぶさ』をはじめて見たのは、
渋谷のプラネタリウムでした
『HAYABUSA -Back to the Earth- 帰還バージョン』です。
監督/上坂浩光さん ナレーター/篠田三郎さん
徹夜して・・・
翌日・・・入ってしまったプラネタリウムの、
椅子は、ふかふかで、
からだが沈んでいって、
そのまま・・・・おやすみなさい・・・といくはずが、
はやぶさくんに、完全に感情移入
見終わったあと、
まわりで聞こえてきた声も・・・
「まさかの大感動ものだった」
「ねぇねぇはやぶさくんと写真撮って」←展示のポスターの横で。
そんな大感動のはやぶさくんは、
たくさん・・・映画化されました
『はやぶさ 遥かなる帰還』
渡辺謙さんが、山口駿一郎という「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの教授の役。
山崎努さんは東出博という、
「はやぶさ」を取材する記者夏川結衣さん演ずる井上真理のお父さん役 でした。
『はやぶさ/HAYABUSA』
はやぶさを、プラネタリウムで観る前に、
星好きな知人家族から、ある小冊子をもらっていました。
それが、『はやぶさ君の冒険日誌』でした
『はやぶさ/HAHABUSA』の題材になっていました。
そして、先週、観た『おかえり、はやぶさ』
こちらは、はやぶさくんもですが、
人物の方に、よりスポットがあたっていました。
監督/本木克英
釣りバカ日誌やゲゲゲの鬼太郎などの監督です。
私が、印象深いのは、『鴨川モルホー』です
脚本/金子ありさ
ナースのお仕事やがんばっていきまっしょい、電車男などの脚本家さんです。
私が印象深いのは、『陰日向に咲く』です
そして、『ヘルタースケルター』も楽しみです。
音楽/冨田勲
冨田さんは作品が多すぎて、どれ・・・と言うのは難しいのですが、
映画でいうと、最近は『おとうと』『武士の一分』『たそがれ清兵衛』もそうでした
そういえば、家に、お父さんが大事にしていた、
『 新日本紀行 冨田勲の音楽』というのがありました。
出演者
藤原竜也/杏/三浦友和/前田旺志郎/森口瑤/田中直樹/竹山隆範
豊原功補 /宮崎美子/大杉漣 /中村梅雀
「はやぶさ」が順調な航行を始めた頃、打ち上げから5年半を経過した火星探査機「のぞみ」が、
度重なるトラブルと故障のため、プロジェクトを終了する。
火星に辿り着くことなく宇宙に消えた「のぞみ」。
プロジェクトマネージャーの健人(藤原竜也(はやぶさプロジェクトメンバー))の父、
伊佐夫(三浦友和)は、税金を無駄にしたと、非難の矢面に立たされる。
人生の大半を「のぞみ」に賭けてきた父は引退し、自分を責め続けていた。
渋谷のプラネタリウムでした
『HAYABUSA -Back to the Earth- 帰還バージョン』です。
監督/上坂浩光さん ナレーター/篠田三郎さん
徹夜して・・・
翌日・・・入ってしまったプラネタリウムの、
椅子は、ふかふかで、
からだが沈んでいって、
そのまま・・・・おやすみなさい・・・といくはずが、
はやぶさくんに、完全に感情移入
見終わったあと、
まわりで聞こえてきた声も・・・
「まさかの大感動ものだった」
「ねぇねぇはやぶさくんと写真撮って」←展示のポスターの横で。
そんな大感動のはやぶさくんは、
たくさん・・・映画化されました
『はやぶさ 遥かなる帰還』
渡辺謙さんが、山口駿一郎という「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの教授の役。
山崎努さんは東出博という、
「はやぶさ」を取材する記者夏川結衣さん演ずる井上真理のお父さん役 でした。
『はやぶさ/HAYABUSA』
はやぶさを、プラネタリウムで観る前に、
星好きな知人家族から、ある小冊子をもらっていました。
それが、『はやぶさ君の冒険日誌』でした
『はやぶさ/HAHABUSA』の題材になっていました。
そして、先週、観た『おかえり、はやぶさ』
こちらは、はやぶさくんもですが、
人物の方に、よりスポットがあたっていました。
監督/本木克英
釣りバカ日誌やゲゲゲの鬼太郎などの監督です。
私が、印象深いのは、『鴨川モルホー』です
脚本/金子ありさ
ナースのお仕事やがんばっていきまっしょい、電車男などの脚本家さんです。
私が印象深いのは、『陰日向に咲く』です
そして、『ヘルタースケルター』も楽しみです。
音楽/冨田勲
冨田さんは作品が多すぎて、どれ・・・と言うのは難しいのですが、
映画でいうと、最近は『おとうと』『武士の一分』『たそがれ清兵衛』もそうでした
そういえば、家に、お父さんが大事にしていた、
『 新日本紀行 冨田勲の音楽』というのがありました。
出演者
藤原竜也/杏/三浦友和/前田旺志郎/森口瑤/田中直樹/竹山隆範
豊原功補 /宮崎美子/大杉漣 /中村梅雀
「はやぶさ」が順調な航行を始めた頃、打ち上げから5年半を経過した火星探査機「のぞみ」が、
度重なるトラブルと故障のため、プロジェクトを終了する。
火星に辿り着くことなく宇宙に消えた「のぞみ」。
プロジェクトマネージャーの健人(藤原竜也(はやぶさプロジェクトメンバー))の父、
伊佐夫(三浦友和)は、税金を無駄にしたと、非難の矢面に立たされる。
人生の大半を「のぞみ」に賭けてきた父は引退し、自分を責め続けていた。