『ひとつだけ／矢野顕子』

今日は、矢野顕子さんの『ひとつだけ』を聴いています



矢野さんひとりのヴァージョン、もちろん大好きだけれど、

以前、清志郎さんとふたりのバージョンを聴いて、

からだの中から出て行かなくなる・・・くらい

好きになりました

こんな素敵な大人になりたいなぁ。



今度、被災地の友人のところに、ボランティアに行きます。

何かできないか、何かできないか・・・と考えて、

チャリティやイベントや、いろんなことをはじめてみたけれど、

何だか、心がしっくりこない。

音楽はすばらしいし、必要だし、立ち上がる時のガソリンになる。

絵を見て癒されたり、写真を見て癒されたり、映画を観て生きようと思ったり、

全部が大事で、全部が必要。

それでも、毎日毎日うなされて起きる。

ひとりなんて小さいけど、誰かひとりでも笑ってくれるなら、

できることから、はじめる。

生活もちゃんとする。

経済を動かしながら、

こんな時だもん。

誰かの、どこかのひとりのためにでも、何かをしたい。

さぁ一歩一歩。

『みんな、やさしさからできている。１３』

タイマーズから浜田省吾まで、反原発ソングを集めてみた。
(ビールを飲みながら考えてみた…)

＜よしもとばななさん・twitter＞
じつは、今くらいからが、心身ともにいちばんいろいろな症状が出てくるときと思います。
それはあたりまえのことなので、
どうせ日本中がずれているから、自分も少しずれてるんだなと流すのが大事と思います。
そして今からが、被災地の人を遠くの人がいろいろな形で手伝えるときだとも思っています。

流言・デマによるパニックを心配して情報を伏せている方々へ静岡大学防災総合センター教授　小山真人

「パニック神話」で情報統制　東日本大震災 [11/04/07]
asparaクラブ

＜八谷和彦さん・twitter＞
厚労省がつくった「妊娠中の方、小さなお子さんを持つお母さんの放射線へのご心配にお答えします」
http://bit.ly/eElNfi があまりにヒドイと思うので
「お父さんが考える、お母さんと子供の安全」をツイートしてみます。

過呼吸への正しい対処法

被災地の妊産婦さんへ／東京里帰りプロジェクト

キノコ雲・原発５人死亡…海外「過激報道」に外務省抗議
asahi.com