伊藤福祉のあそブログ

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福祉心理学のレポートが頓挫

2011年03月26日 | 東北福祉大学
福祉心理学のレポートが思うように書けず悩んでいます。

レポート課題は「福祉心理学の枠組みのひとつである人間理解が、「心理学的視点」からはどのように行われるかについてまとめ、考察しなさい」です。

教授は二つのキーワードを提示しています。
①QOL 一人ひとりの生活の満足感の獲得
②一人ひとりの幸せをどのように考えていけばいいのか

福祉心理学の課題と目的を明確にしていくとレポートの書き出しとしていいのではないかとアドバイスしています。

ここまで明確にされているにもかかわらず、なんで思うように書けないのか?

福祉が先か、心理学が先か。福祉と心理学の扱いがいまいち明確にできない、何か悶々としたものがあり書き出しがストップしています。それほど大したことは無いのでしょうが、今の現状です。
悶々が打破できたら一気に書けそうな気もします。

しばらく忍耐かな。

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