OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
Mマニュアルモード
絞り F/2.8
シャッタースピード 1/500秒
ISO感度 200
焦点距離 150mm
シングルAF+MF
気象庁がフライングして梅雨明け宣言しちゃったけどその後はご存じの通り雨が続き気温も下がってきた
我が家のビオトープ水槽のアサザも晴れた日は２,３の花が咲くが曇天や雨の日はつぼみは固くなっている
そんな中今日は間違って一輪咲いていた そぼ降る雨の中咲く姿は健気だ…
アサザの背景に雨のしずくが降っているのが撮れていた
リアル梅雨明けの前夜の点描である。
暑さはもう当然の事になりつつあるんで諦めの心境ですが、ライズを見る度に・・・
順番が廻ってくるのは当分先の様なんで、お出掛け気分になれないんですよねぇ・泣。
最近ネガティブな発言しか見ませんが…
私も病気の事書いたらキリがないですが書かないようにしています
どっか病気とかでもないんだろからアクティビティに出かけたら如何？
歩けなくなったりしてからじゃ遅いですよ
生き物って、細胞分裂や単性生殖で増えるヤツラもいるけど、大半は♀と♂が遺伝子をシャッフルして産まれてきた。
という見解で良いですよね、一般的に。
♀方にはその親たちの♀と♂がいて、♂方にもその親たちがいて、そのまた親にもそれぞれに♀♂がいて、せっせと励んだ結果、ここまで連綿と命を繋いできたわけですな。
生命の起源が34億年か40億年前か知らんけど、ずううううう～～～っと遡った親たちから、直近の両親まで、途中のタイミングが秒単位でずれていたり、私に繋がる子孫を残さず世を去ったりしていたら、ここに私は存在しなかったちゅうことですナ。
（中にゃなんでこの世に居やがるんだろう。と思うような残念な奴輩もいますが 笑）
そういった意味で、今いる私（や他の方々）は超ラッキーな存在と考えることができますな。
ヘタすりゃ、ここにいない。と言うことすら認識できなかったかもなのに、活きてほざいていられることに感謝しつつ、楽しまなきゃ損だと。さふ思ふのです。
ピンが来てる花弁の水滴。背景のピンクの花。
ナイスどすえ。
飛芸おねいさんに早く寝ろと言ってコッチに書いてたんですね(笑)
…もう私もいろんな意味で感謝しかないですよ
フォーカスリングを回しながら追い込んで行くという作業はほんの数分なのですが汗んびっしょりになりますね 雨が降ってますので傘を差してますが結局Tシャツを着替えました。