『湯川のけあらし』
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROMマニュアルモード絞り F/10.0シャッタースピード 1/50秒ISO感度 200焦点距離 25mm
天気予報の中継映像でこれでもかと奥日光の紅葉の映像が流れているので週末の混雑や渋滞は予想に難くない。6時に赤沼駐車場に着けば駐車場も余裕。さすがに . . . 本文を読む
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III/M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO 絞り優先 f4.0 1/8000 ISO-800 +-0.0EV 14mm ポップアート
10/2 ゆっくりめの出発で11時、戦場ヶ原着。緊急事態解除で他県ナンバーがほとんどの日光になった。
ハイキングの拠点の赤沼駐車場は満車の看板。待ってれば帰る車も居るが今回は星空撮影も . . . 本文を読む
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ 絞り優先 f/8 1/160sec ISO-500 -0.3 75mm
週間天気予報の月曜・火曜に晴れマークが点灯した
朝は曇りでどんよりしている
日光連山も見えない
火曜にするかと思ったが日中は晴れるの予報にのってみる
イロハ坂を駆け上がり戦場ヶ原の赤沼駐車場は満車
10時過ぎじゃ仕方ない
でも早出の客が帰り出すので回転は悪くない
ちょうど . . . 本文を読む
茂木の県境の山あいにミツマタ群落がある記事が地元紙に掲載されて4.5年経ったろうか、群生地エリアを地元で整備して鑑賞しやすくしているようだ。ちょうど見頃のようである。駐車場には限りがあるようなのでツーリングがてらセローで向かう。
果たしてあぜ道には路上駐車の列で予想通り。単車の機動力を生かして一番奥の駐車場の端っこにデポ。
林道区間は徒歩。シャトルバスは群生地まで入っている。まるで尾瀬のようだ . . . 本文を読む
諸橋近代美術館を辞して国道を渡ると五色沼自然探勝路の入口である
裏磐梯観光って言うと大概この毘沙門沼でボートって言う定番観光地だ
毘沙門沼が一番大きくてそのエリアを抜けると静かなハイキングコースで小さ目の沼が次々出て来る
今回の収穫は弁天沼のエメラルドグリーンか
編集無しの原画である
無風で日差しが入って色が拾えた
るり沼では地元観光協会的な案内人が居て磐梯山が構図に入る画が . . . 本文を読む
いきなりご婦人の登攀画像で申し訳ない
宇都宮の庶民の名峰古賀志山なのだがルートによっては鎖場の連続で三点確保が出来ないと登れない
・・・中高年の山歩きと一括りに言えば簡単だ。
筆者の場合も調子の良し悪しでペースが変わるが寄る年並みには勝てない
ご婦人と同じルートを登ってみたが握力に余裕が無くギリギリ自分の体を押し上げて行く
おまけに基本的高所恐怖症の私なのでチラチラ宇都宮市街地のきれいな画 . . . 本文を読む
梅雨明けの時期は尾瀬沼を覗かないを気が済まない。
以前なら前泊で桧枝岐からのアプローチだったが群馬側の大清水から一ノ瀬区間が低公害バスが運用された事からアクセスは楽になった。
未明の金精峠越えは鹿に注意だ
丸沼スキー場入口の路上に小鹿の亡骸が横たわっていた
先客がやっちまったな・・・
大清水は5時半のバスに乗る
三平峠越えでやられながら煩悩の毒を大汗と共に吐き出す
朝7時の三平下から燧ヶ岳は雲 . . . 本文を読む
年々暑さに弱くなり夏のお出かけ回数が減少傾向にあるこれではいけない思いつつ行動に移せないでいた迷走台風が去って快晴も期待できるので久々に山歩きする事にするっと言っても近くの日光で恐縮である夏バテ気味でゆるいメニューでお許しいただきたいそんなに早起きするわけでもなく9時にいつもの赤沼駐車から戦場ヶ原のプロムナードを歩く早速秋の便りのリンドウが歓迎してくれた泉門池の湧水周りのコケ群に癒される貴婦人さま . . . 本文を読む
那須はリンドウの頃に数回歩いていたが地元紙にこの時期ミネザクラが咲くと言うので行ってみた
那須登山口に5時半着 駐車場は10台くらいで空いている 峰の茶屋の風も柔らかい
無間地獄の噴泉を見ながら牛ヶ首から南進する
足元にはスミレ系の花がお出迎え
透過光に輝くコシアブラの新芽も鮮やかである
南月山のピークで休憩 軽食を取る
山頂の周りにシャクナゲ数本が彩を添える
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会津蒲生岳、標高は828mで低山ハイクのイメージであるがその姿は尖って独特の山容をしている
去年はルートファインディングにミスをして今年はリベンジ企画である
ちなみに去年のレポはココ
前泊でいつものキャンプ場にチェックインさせてもらいお約束の宴会、持ち寄った山海の珍味で規定量5割増しでメートルが上がる
もはや廃線の表情の只見線の踏切を渡りピンクのリボンを慎重に確認してルートをトレースす . . . 本文を読む
日光足尾山塊の尾根は足利で終わり関東平野になる 改めて地図を見ると鎌倉や京都にも似て三方を山に囲まれている地形である この時期は佐野の三毳山にカタクリを撮影に行く事があったがまだ早いって訳で足利の低山ハイクとした っと言ってもまったく初めてで情報を探してみる
中々完成度の高い足利ハイキングコースマップがあったのでメジャーな足利織姫神社付近の「歴史のまちを望むコース」を選択した。
足利織姫神 . . . 本文を読む
毎年梅の花が咲く頃筑波山を登るようになって確か4年目。メジャーな三つの登山ルートは歩いたので変化をつけたい。
いつも梅まつり会場の駐車場にデポしていたが今回はつくば道の中間にある鳥居脇に市営駐車場(6・7台置ける無料)を見つけたのでココにデポ
そー言えばココにオフロードバイクを置いて筑波山をバックに撮って入選したライダーいたな~^^;
十年くらい前はこのエリアをオフロードバイクでツーリ . . . 本文を読む
山歩きもしばらく怠けていた 10月の安達太良山以来トレッキングシューズを履いていない
冬場の低山ハイクにちょうど良い古賀志山に登る事にした サイクルロードレースの余韻の残る宇都宮森林公園の駐車場にデポ トイレから歩きだしたら古賀志山登山北ルート使用禁止の張り紙
仕方なく城山西小学校裏の南ルートからアプローチ 舗装林道の登りで早くも息が上がる 前夜の宴会の酒が抜けきっていないようだ
沢筋の針葉 . . . 本文を読む
晴れマークが続いていたので一路北上
二本松ICから岳温泉へ
快晴のはずが安達太良山が見えない
ガスが掛かって虹が出ている
8時半頃あだたら高原スキー場着 駐車場は3割くらいの入り 雨が降っているのでサンドイッチをほおばりながら周りの様子を伺う バスツアーの登山客が雨具の支度をしている
個人客の登山者も数組準備をしている
行きに那須連山はバリバリ快晴で良く見えたのが気になるが意を決してゴ . . . 本文を読む