尾瀬ヶ原の草紅葉は9月後半が旬でちょっと遅めのスケジュールになってしまった。
天候が良いので鳩待峠から東の稜線に向かう、しばらく歩いてないので早速やられ気味だ。約300m登るとアヤメ平に出る。
燧ケ岳が歓迎してくれた 疲れを忘れて撮りまくりである
稜線沿いに東進すると富士見峠に出る この富士見田代からの燧ケ岳が撮れたので筆者はすでにほぼ満足である
実はオリンパスPENを出発前に落として標準レンズが割れてしまい150ミリのロングレンズのみの設定である
広角に撮りたい時はスペアカメラのTG-3である
富士見峠からの下りは濡れた木道で滑りやすく2キロほど集中してあるく それでも濡れ落ち葉を踏んでスリップする
集中が途切れる頃、ブナの樹林帯になり錦絵の中を歩く ここで三桁くらいシャッターを切る キリが無いので画像のアップは一枚だけにする
途中スペアバッテリーを忘れた事に気づき抑えめに撮るようになってしまった
長沢沿いから尾瀬ヶ原に降りて竜宮小屋のベンチを借りてランチ、汁系が欲しくなったので小屋でカップ麺とノンアルビールを求めておにぎりを流し込んだ
尾瀬ヶ原の草紅葉は後半であったがドウダンツツジの色付きも残っていて収穫であった
中田代では鴨も数羽居て被写体になってくれた
上田代辺りのヒツジグサのの色付きが良くてこれも収穫 周りの樹林帯とのコントラストと相まって濃い画を撮らせてもらった
山の鼻から鳩待峠までの区間はクラブツーリズムや一般観光客的ファッションのごちゃ混ぜモードの中シャッターを切りながら一気に戻って
お約束の「花豆ソフト」にありつき、これまたお約束の温泉で汗を流した
怪我で心が折れ掛かってた筆者の背中を押してくれた腰抜け氏に感謝である
天候が良いので鳩待峠から東の稜線に向かう、しばらく歩いてないので早速やられ気味だ。約300m登るとアヤメ平に出る。
燧ケ岳が歓迎してくれた 疲れを忘れて撮りまくりである
稜線沿いに東進すると富士見峠に出る この富士見田代からの燧ケ岳が撮れたので筆者はすでにほぼ満足である
実はオリンパスPENを出発前に落として標準レンズが割れてしまい150ミリのロングレンズのみの設定である
広角に撮りたい時はスペアカメラのTG-3である
富士見峠からの下りは濡れた木道で滑りやすく2キロほど集中してあるく それでも濡れ落ち葉を踏んでスリップする
集中が途切れる頃、ブナの樹林帯になり錦絵の中を歩く ここで三桁くらいシャッターを切る キリが無いので画像のアップは一枚だけにする
途中スペアバッテリーを忘れた事に気づき抑えめに撮るようになってしまった
長沢沿いから尾瀬ヶ原に降りて竜宮小屋のベンチを借りてランチ、汁系が欲しくなったので小屋でカップ麺とノンアルビールを求めておにぎりを流し込んだ
尾瀬ヶ原の草紅葉は後半であったがドウダンツツジの色付きも残っていて収穫であった
中田代では鴨も数羽居て被写体になってくれた
上田代辺りのヒツジグサのの色付きが良くてこれも収穫 周りの樹林帯とのコントラストと相まって濃い画を撮らせてもらった
山の鼻から鳩待峠までの区間はクラブツーリズムや一般観光客的ファッションのごちゃ混ぜモードの中シャッターを切りながら一気に戻って
お約束の「花豆ソフト」にありつき、これまたお約束の温泉で汗を流した
怪我で心が折れ掛かってた筆者の背中を押してくれた腰抜け氏に感謝である
尾瀬もアヤメ平ルートなら標高の高低をトレースできるので
ドンピシャの紅葉に出会える場面もありましたね。
アートフィルターありとはいへ、見事な色彩の出に
ノックアウトされてます。
また絶景切り取りに出かけませうヽ(^o^)丿
草紅葉は終盤でしたがブナ原生林は収穫でしたね~
オリンパスのアートフィルターはさすがに濃いめなので少し薄めてます(笑)
今回でまだ歩ける事が実感できましたのでまたお付き合いいただければ幸いです
どれも素晴らしい構図ばかりで、勉強になります!
お怪我も回復しつつあるようで、素敵な写真を撮りまくってくださいませ。
楽しみにしています!
お恥ずかしいんですが自己満足でやってます
フルシンさんのように北アルプスにも行きたいのですが中々環境と体が許してくれません
チャンスがあったら「撮レッキング」に行きたいと企んでます