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今日のお題は、難しいです！
お地蔵さまに、赤い帽子やよだれかけは、良く見かけますが、このお地蔵様に掛けてあるのは、何でしょう？
何か意味がありそうですが、お手上げです。
確かに苦しそうですよね！
コメントを有難うございます。
普通は帽子と前掛けと言う姿が多いのですが、このお地蔵さんは、がっちりした石の後背を
背負っていますので、後ろに隙間が無く、このような形で頸巻きを付けざるを得なかったのでしょう。
本来の目的は、寒さ予防だと思います。
大きな石の後ろで結んであるので、長さも測って作られたものと思います。
お地蔵さんも苦しいけれど、檀家さんには感謝していることでしょう。
先日は、お世話になりました。
朝、見た時から、今日のは難しかったです。
でも確かに、エプロンが苦しそうには見えますね。意表をついていましたよね。
一応、手編みでギャザー迄寄せてあり、ニューファッションですね。
見慣れてくると、シャレて見えてきました。(笑)
一瞬 何だろうと思いました
いたずらにしては手が込んでると
後ろの石の為だったんですね
何気ないものに焦点を合わせるなんて
いつも感動です
今日も朝から良い天気です。
コメントを有難うございます。
おそらく、お年寄りの方がつくられたものと思いますが、後ろの石の大きさから推測すると、
一人で付けるのは無理だと思いますので、何人かがお手伝いをし合って付けたものと思います。
そんなところを表現したくて、撮ってみました。
地元の方がたの信仰心の強さがうかがわれます。
お顔の整った綺麗な地蔵菩薩様です。
朝からさわやかな風が吹いています。
写真からもお分かりになると思いますが、かなり大きな石像です。
日本の伝統である神仏を敬うという気持ちが如実に表れた気がしました。
また、石像の質感を表現する難しさも教えてもらいました。
他の方のコメント同様
とっても美しいお顔をしていますね～
眺めていると心が洗われるようです。
お写真に合わせた名文句にも
いつも感銘を受けながら拝見させていただいています。
お地蔵様 通りがかりに目にすることがありますが
あめ風に当たって汚れてしまわないうちに
新しいよだれ掛けを付け替える檀家さん（近隣の方？）に
感心しています。
コメントを有難うございます。
このお地蔵さまもだいぶ歴史があるようで、後背の石面には般若心経らしきものが
彫られているのですが、風化してほぼ見えない状態になって居ます。
しかし、お顔だけは慈愛に満ちたりりしい面持ちで素晴らしいです。
お檀家さんも、良く面倒を見られている形跡を感じました。