ツグミとシロ、アカ、トラ

荒川河川敷の森もまだ銀世界が広がっていました。

ヒタキ科のツグミと良く似た「ツグミ四兄弟？」が同じ場所に現れました。


ツグミ




シロハラ




アカハラ








トラツグミ










ついつい珍しい順に撮影枚数が増えてしまいます。

トラツグミもやって来た。

残雪が残る週末、近所の公園を歩いてみました。


千鳥足のハクセキレイ




ルリビタキ




イカル




公園に一羽だけいるアトリ






シロハラ






そして、この公園にもトラツグミがやって来ていました。

公園のイカルとミソサザイ

近所の公園を自転車で回りました。


イカル（何度もシメに邪魔されていました）














暗い藪の中にいたルリビタキ（メス）






ヤマガラ（飛び出しだけ撮って見ました）






ウグイスは藪の中が似合います。






ミソサザイ（少しだけ出て藪に消えました）










エナガ（陽が沈み始めると枝を飛び回りました）　

ホオアカとセッカ

田んぼの中に少しだけある芦原にホオジロが居ました。

ホオジロを撮っていると足元の小さな水路で何かが飛びました。そっと近づくと顔が見えました。




ホオアカでした。暗い水路では頬の赤い色が上手く出ませんが色の濃さからオスかと思います。
















ホオアカを撮ろうと水路脇を歩くと、セッカが飛び出しました。






ホオアカは近づくと飛んで行ってしまい、明るいところで撮ることは出来ませんでした。


帰路の途中、広い池に寄ってみると、チュウヒが塒入りの為に戻ってきていました。

猛禽とイカル

埼玉の河川敷を歩きました。歩き始めて直ぐ、猛禽が次々と現れました。


ノスリ




ミサゴ




ハヤブサ




猛禽が去ってしばらくすると、イカルの群れが現れました。












枝と地表を行ったり来たりしていました。




















これだけの群れを見たのは初めてでした。

ミヤマホオジロ

都内の公園でミヤマホオジロに会いました。










小さな群れで餌を探していました。












警戒心が強く、少し近づくと飛んで行ってしまいました。

人懐っこいジョビ子とルリ子

埼玉の森は冬鳥たちで賑やかでした。


ジョウビタキ（メス）










ルリビタキ（メス）








アトリ










カシラダカ








アトリとカシラダカの群れは餌を探しながらいつしか合流しました。




シロハラ






ヤマガラ




カワセミ（池が凍ってしまい、なんと田んぼに飛び込みました）






ウグイス






こちらは藪の中、ちょこちょこ動き回り一瞬見えるところに出てきました。






人懐っこいジョウビタキやルリビタキ、そしてウグイスが森を駆け回っていました。

アトリとルリビタキ

午後から少しだけ近所の公園を歩きました。


アトリ














ルリビタキ














短い時間でしたが、久しぶりにアトリに会うことが出来ました。