幸福の里・・・

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

資産運用と環境について・・・

2016-01-22 01:19:00 | 副収入で稼ぐ

2016・01・22

 

今世紀に入った日本では、

所得格差がますます,

広がりつつあります。

 

 

好景気が取り沙汰されても、

一人一人をみるとその恩恵を、

受けている人はごくわずかです。

 

 

今、現実に起きており、

日々生活を圧迫しているものは、

終身雇用制度の崩壊や,

年金問題、

 

 

そして消費者の物価から、

社会保険費用にいたる,

あらゆる分野での、

負担増など、

枚挙に暇がありません。

 

 

日本全体で個人資産は、

1400兆円にも達しますが、

そのうちの半分は低金利の、

銀行預金に眠っています。

 

 

一方、アメリカをみてみると、

個人資産のうち、

預金に置かれているのは,

わずか11%です。

 

 

『アメリカで起こったことは、

やがて日本でも起こる』、

このことは歴史が,

証明しています。

 

 

自分の資産が守られる時代から、

自分の資産は自分で,

運用していく時代へ、

確実に社会は,

変化しつつあります。

 

 

21世紀を豊かに生きるために、

いかに個人資産を,

有利に運用するかが、

個人レベルでも,

問われる時代に、

なってきているのです。

 

 

先進市場型の,

資金運用に対する意識が、

この日本でも,

高まっていくといえますが、

知識を得たいという個人の、

受け皿に乏しいのが実情です。

 

 

先進諸国では学校教育に、

「投資プログラム」が,

採用されています。

 

 

しかし、日本では今でも、

「働かずしてお金を手にしてはいけない」、

「投資は危険なもの」などと、

いう旧来の,

道徳感が支配的です。

 

 

投資教育を受ける,

機会のなかった、

個人投資家が十分な知識や、

理解のないまま,

金融商品に手を出すと、

どのような結果になるかは、

推して測るべしです。

 

 

投資を始める前に、

投資に対する心構えや、

リスクに対する認識を深め、

各金融商品の特徴に対する、

最低限の知識を,

習得しておくことが、

必須といえます。

 

 

この際健全な投資スキルを有する、

自立した投資家目指して、

有用な投資に関する情報を、

得て資産形成に,

寄与することを、

目指したいと考えます。

 

 

其れでは亦・・・

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 


一億も稼げるだろうか?・・・

2016-01-20 22:42:51 | 副収入で稼ぐ

2014・01・21

 

お仕事お疲れさまで、

ございます。

 

 

毎日同じようなご連絡を、

差しあげておりますが、

 

 

本日は一億円の近道でございます。

 

一人では稼げません、

 大勢の皆さんとの、

お付き合いの中で、

 ほんの少額の、

稼ぎがうまれます・・・

 

 

 1年で一億円を稼いだ友達は、

 僕の周りに大勢おります。

 

 

この方々の目標は大きく、

30億円を目指して奮闘中・・・

 

 

然し毎年9千万円は、

更に授業料として再投資しております。

 

 

本を購入する、講演を聴く、旅行をして情報を得る、

つまり、自分自身に投資して階段を、

登ります・・・

 

 

お金を稼ぐことは、

日頃の努力の積み重ねでありまして、

ある日突然、

入手出来る物ではないように、

僕は考えております。

 

 

違う思考で考えてみましょう・・・

自分は成りたい自分になれますと、

最近特に思います。

 

 

目的や目標のたてない旅行は気まぐれに、

時間と肉体の浪費で自己満足にすぎません。

 

 

皆さんこんな旅行で、

気分わくわくできますか?

 

 

僕は無理です、なぜならば、

思考の伴わない行動は、

記憶に残らないのでございます。

 

 

そこで、90日余暇を惜しんで僕とともに、

インターネッツトに、

お時間を投資して見ましょうね・・・

 

 

この事が1億円の、

始まりでございます・・・

 

 

インタネットでお友達を作ります。

 

 

Twitterde,Facebooku,ご自分のブログで、

この事が、

面倒くさいとか思うときは、

満員電車を、思い出してください・・・

おおよそ比べものにはなりませんね、

頑張りましょう・・・

目標1億円のために。

 

 

なぜこの事にこだわるかと申し上げれば、

多くのお方は、定年後30年は生活が、

続きます。

 

 

平均寿命が世界一と進んだからです・・・

50代頃迄の暮らしは世界の所帯平均で、

年収600万円で豊かな生活が出来ます・・・

55歳定年のお方は、更に30年以上の、

楽しい生活が待っております。

 

 

その暮らしに、毎年400万円はと考えても・・・

1億のお答えが・・・

みなさんご承知のように、

 

 

年金だけを当てに出来ましょうか?

 

 

そこで皆様に、余分に収入の生み出せる、

ビジネスが必要ではございませんか?

此でしょうしょ安心の兆しが・・・

 

 

次はこの電磁友達(でんゆう)とお会いして、

会食して、すぎ日の昔を語り合う、

懐かしむことが出来ます。

 

 

更にわくわく致しますね・・・

西欧諸国の生活は、

元々優雅にみえますが、

 

 

我が国でも、

開国以来百数十年もたち、

優雅な生活が、方々で見られるように、

成って参りました。

 

 

本当に喜ばしいことでございます。

 

 

其れでは亦・・・

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 


床材の歴史あれこれ・・・

2016-01-20 01:31:15 | 副収入で稼ぐ

2016・01・20

 

畳の歴史・・・

奈良時代(710~794)、

現存する畳の古いものは、奈良東大寺の、

北西にある正倉院に、

聖武天皇が、

使用された「御床畳」(ごしょうのたたみ)、

と言うのがあり、

木製の台の上に置かれ、

寝台として使われたものである。

 

 

これは現在の畳と同じように、

真薦(マコモ)を編んだ筵のようなものを、

5~6枚重ねて床として、

表にイ草のコモをかぶせて、

錦の縁をつけたものである。

 

 

この台を二つ並べて、

ベッドとしていた。

 

 

平安時代(794~1192)、

この時代に入って、

貴族の邸宅が寝殿造の、

建築様式・・(寝殿造(しんでんづくり)は、

平安時代の都の、

高位貴族住宅の様式。

 

 

寝殿(正殿)と呼ばれる中心的な、

建物が南の庭に面して建てられ、

庭には、

太鼓橋のかかった池(遣り水)があり、

東西に対屋(たいのや)と呼ばれる、

付属的な建物を配し、

それらを渡殿(わたどの)でつなぎ、

更に東西の対屋から渡殿を南に出して、

その先に釣殿(つりどの)を設けた)・・。

 

 

 

となると、板敷の間に、

座具や寝具などとして、

畳が所々に置かれるようになった。

 

 

この置き畳として使われている様子は、

絵巻物等に描かれている。

 

 

そして使う人の位によって畳の、

厚さや縁についての規定があり、

 

その種類によって、

使う人も、

決まっていたのである。

 

 

京都御所の、

清涼殿は寝殿造を、

今に伝える建物として、

知られているが、

ここに使われている畳は、

平安時代の古い制度を、

残している。

 

 

「夜御殿」(よんのおとど)は、

天皇の寝室で、

部屋の中央に繧繝縁(うんげんべり)の、

厚畳二枚を敷き、

その上にさらに一枚置いて、

 そのまわり、

を大宋屏風(たいそうびようぶ)で、

囲ってある。

 

 

「昼御座」(ひのござ)は繧繝縁の厚畳二枚を並べて敷き、

上に御茵(おしとね・・しきもの)が置かれ、

儀式のときだけ、

御座されたと言われています。

 

鎌倉時代(1192)~室町時代(1338)~江戸時代(1603)、やがて鎌倉時代から、

 

 

室町時代にかけて、

書院造(日本の室町時代から、

近世初頭にかけて成立した、

住宅の様式である)が、

完成される。

 

 

この頃になると、

部屋の周囲に畳を敷き、

真ん中を残す使い方から、

部屋全体に畳を敷きつめる、

使い方になった。

 

 

それまでの客を、

もてなす座具であった畳が、

建物の床材に、

なり始めてゆきます。

 

 

こうした贅沢な使い方が出来るのは、

貴族でも一部で、

富の象徴であったようです。

 

 

畳が貴族階級に普及し始めると、

今度は畳縁の文様によって座る人の、

階級を規定したのである。

 

 

それは「海人藻芥」(あまのもくず)、

であります。

 

 

天皇は当時でも貴重な最高の織物である、

繧繝錦の繧繝縁が用いられ、

又神仏の前に座る半畳にも、

繧繝縁が使われた。

 

 

ついで親王や大臣は大紋の高麗縁。

 

 

公卿には小紋の高麗縁で、

僧正や僧侶や四位、五位の人は紫縁。

 

 

六位の侍、

 

 

寺社を統領する三種の役僧は、

黄縁を使うように、

定められていた。

 

 

この頃になると布団と、

畳の役割が分かれ、

小さな部屋割りに

畳を敷きつめるようになる。

 

 

桃山時代(1573~1603)から、

江戸時代へと移るにしたがい、

書院造は茶道の発達によって、

軽快な書院造、

それは本格的な格式ばったものではなく、

茶室の工夫や手法を取り入れた、

数寄屋風の書院造に、

なっていきました。

 

 

茶室建築から畳はやがて、

町人の家に引き継がれてゆき、

 

 

畳が一般庶民のものとなったのは、

江戸中期以降のことであり、

農村においてはさらに遅く、

明治時代になってからである。

 

 

「起きて半畳、寝て一畳」

「千畳敷に寝ても一畳」

「畳の上の水練」(理論や方法を

 知っているだけで、

 実際の役には、

立たないことのたとえ。

 

 

「新しい畳でも叩けば埃がでる」

「女房と畳は新しい方がよい」

このような故事が生まれるほど、

一般に普及したのである。

 

 

この頃長屋では、

畳は長屋を借りる店子が運び込んで、

使ったと言われており、

 

 

大家が用意して、

おくものではなかった。

 

 

それだけに畳の手入れをして、

長持ちさせる知恵を、

身につけていた。

 

 

畳み干しをこまめにして、

傷むのを防ぎ、

表がやけたら裏返しをして、

使っていた。

 

 

こうした習慣は戦後まで続いたが、

過密化した最近の都市では、

干す場所もなく、

家具も多くなって畳を、

上げるのが面倒になり、

姿を消しつつあるのである。

 

 

其れでは亦・・・

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 


時間と上手くお付き合い・・・

2016-01-19 01:19:39 | 副収入で稼ぐ

2015/01/19

時間を有効に使うには・・・

隙間の時間を上手く、

利用することを、

身につけることが重要です。

 

 

普段から1分でできることを、

リストを作っておいて、

時間が空いたら、

どんどん実行していくのです。

 

 

それだけで、

 人の倍以上有効に、

時間を使えます。

 

 

「隙間時間」を、

 有効に活用することで、

 あなたの処理スピードは、

 嫌でも増していきます。

 

 

それと合わせて、

 自分の時間の使い方を、

 一度知ってみることも、

 

要です。

 

 

例えば仕事の時間が、

8時間だとしても、

本当に仕事をしているのか、

自分でもよく、

わからないのです。

 

 

時間のつかい方を、

正確に知るために、

分単位まで行動を記録して、

みてください。

 

 

必ず正直に細かく一つ一つの、

行動を書き記すのです。

 

 

そうすると、

実際はどれだけ無駄な、

時間が多いか、

分かるはずです。

 

 

平均すると普通のひとでも、

 一日5時間は時間を、

無駄にしているのです。

 

 

この合間の合計5時間の、

間時間に、

細かい作業を少しずつ加えて、

時間の無駄をなくするように、

していくのです。

 

 

これを数ヶ月続けると、

忙しいとおもっていたのに、

まだこれだけ時間が、

余っていたのかと、

 びっくりする、

ことでしょう。

 

 

其れでは、

つき10万円早期実現のために、

 実践してみましょう。

 

 

ネットビジネスは、

先ず何と言いましても、

集客が第壱です。

 

 

インターネットビジネスを通じて、

自由とお金を手に入れましよう。

 

 

では、

インターネットビジネス、

成功の秘訣は何なのか?

結局多くの方々と、

お知り合いになり、

相手の求めるものを、

提供して、

お金に換えることが

言わずと、

狙いに成ります。

 

 

多くのお客様を、

 探す事から、

始めましょう。

 

 

其れでは亦・・・

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 


関東圏の住まいは・・・

2016-01-17 21:04:39 | 副収入で稼ぐ

2016・01・18

取得と維持費用・・・

東京駅より京浜東北線30キロ圏・・・

 

 アクセス駅から徒歩5分(1分80㍍)。

四、五分の場所で3DKと決めて・・・

 

購入価格4000万円程・・・

年間諸費用積立金合計20万円

最高35年借り入れで8000万円支払い。

 

諸費用、積み立て金等、年20万円35年間で、

700万円合計8700万円程と計算される・・・。

この時残存価格は?500~700万円

35年間で8000万円の・・・

 

割る35年で228万円割る12は、

19万円月額となる。

 

積み立て金は、マンションの共益費や、

外装塗装費用、屋外共用部分に使われて、

35年後には戻りはありません・・・。

 

概算35年毎月190,000の負担。

 

これは、おおよその計算であるが、

そう差が無いものと思います。

 

さて賃貸の計算は速い・・・

 

敷金、礼金、保証金、・・・

 

ごく標準に住宅機構の場合いを見て見ると、

最初家賃の3か月分を預け、保証人も無。・・・。

 

駅から、四、五、分の家賃は、

月14万円から18万円程であります。

 

月払い諸経費込みで、計算してありますので、

概算月の14万円から18万円程で更新料無し、

で過ごせます・・・。

 

この間移転などは、マンション所有だと、売るか?

貸すという事が発生致します。

 

大まかな処比較出来ました・・・。

 

もう一つ、災害時は最悪建物が損失しても保証は無く、

保険も、掛け金が高額とかの問題もあります・・・。

 

参考に成ればと思います。

 

其れでは亦・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~