２０１５・０９・１３
日本人の平均年収は、
408万円です。
憲法に定められた1946年当時の、
「健康で文化的な最低限度の生活」を、
営むには十分な金額かもしれません。
でも、
あなたは「まったく不満のない生活」を、
営んでいますか？
月末になるとあと、
5,000円お小遣いが欲しい・・・。
欲しいものがあるけど、
値段を見てやめる・・・。
好きな人にプレゼントを買いたいけど、
買う余裕がない・・・。
エステや英会話教室に通いたいけど、
そんなの夢のまた夢・・・。
クレジットカードの支払日が、
来ることに怯える日々・・・。
たしかに408万円で昔ながらの、
「最低限度の生活」は可能かも、
しれませんが、
今の時代に人々が望む、
「健康で文化的な最低限度の生活」は、
間違いなくできません。
一説によると、
現代人が望む「健康で文化的な
最低限度の生活」を営むには
1,000万円必要とも、
言われています。
しかし、日本で年収が、
1,000万円を、
越えている人はたった3.8％。
あなたやあなたの家族の、
老後を国や自治体が守ってくれると
信じている人は、
まさかいませんよね？
あなたは75歳になってもらえる、
月々わずか３?５万円でどうやって、
老後を過ごしますか？
実は、日本経済は、
すでに破綻していると言っても、
過言ではありません。
その一方で、
時間やお金に縛られることなく、
「自由な暮らし」を手に入れ、
老後に関して何の心配も、
必要なく、
生きている人たちがいます。
その人たちは特別な、
人たちなのでしょうか？
いいえ、違います。
単に「お金の作り方と増やし方」を、
知っているからに過ぎません。
日本では「お金」について、
学ぶことをタブー視する風潮があり、
なぜか学校や会社で、
教えることはありません。
その証拠に、
東大卒の平均年収は507万円。
学歴社会最高峰の、
東大の卒業生でさえ、
年収1,000万円に、
まったく届きません。
あなたが、
「お金の作り方と増やし方」を、
知らないのは当然なのです。
申し遅れました。
「手がける分野すべてで、
最短最速で頂点を取り続ける！」
これが僕の信条であります。
時間からもお金からも、
完全に解放された、
「自由」を手にしているのは、
間違いありません。
僕は毎週のように講演会で、
日本全国を飛び回っていますが、
どこに行っても、
「日本人の所得はもっともっと増える」
「日本のGDPはまだまだ際限なく伸びる」
そう思わずにはいられません。
数値が示しているとおり、
「お金の作り方・増やし方」を、
知っている人は、
4%もいないのです。
でも、本当は誰もが、
もの凄い、
お金に変わる資源を持っています。
これは日本中の方々と、
直にお話しさせていただいて、
確信していること。
ただ単に、
「方法を知らないだけ」なのです。
1960年に当時の、
池田勇人首相が、
「所得倍増計画」をうたい、
高度経済成長に乗ってそれが、
見事に実現されました。
現在の日本はインフラなどは、
十分に整っており、
当時と同じような方法での、
「所得倍増計画」と、
いうわけにはいきませんが、
個人や法人の「お金」に対する、
戦略的なインフラは、
まったく整っていないため、
「ネオ所得倍増計画」は、
いとも簡単に可能です。
ポイントはたった５つの、
「あること」を学ぶだけ。
たった５つの「あること」。
それこそがまさに、
「学校や会社では絶対に、
教えてくれない、
お金の作り方・増やし方」です。
お付き合い頂いている、
貴方には、
お教えする機会を持ちたいと、
考えております。
其れでは亦・・・
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