猫好きな私としては、とても好きな一句です。
感性なんでしょうか?それとも深い意味があるのでしょうか?
ユーモアと反発心?
猫の子もに、片意地はらずにのんびりと行こうやみたいな感じもします。
ヤフーニュースを見ていたら、他県の県議会議員さんがブログの編集を委託していて、それが正しいありようなのか、疑義がある旨の記事がありました。
僕は27歳の時市議会議員になり、その当時はようやくウインドウズ95がぼちぼち出始め、パソコンのハードもギガになろうかなるまいかといった時代でした。
市議会議員2期目になりインターネットのHP作りが盛んになり始め、HP作成ソフトなんかが一般でも出回ってきた記憶があります。
掲示板やチャット、なんかも競って設置しながらHP作成ソフトを使って自分のホームページを作ったものでした。それが32歳くらいの頃でしょうか。
その頃はネットを通じて政治家同士の交流も盛んで、掲示板やらチャットで議論し合っていたのですが、政治家のHPの採点をつけるオーソリティみたいな方がいて、その方々に高得点を貰うのがステータスみたいになっていた記憶があります。
採点基準はプロフィール、理念、具体的政策、日々の活動、広報活動、広聴活動、そして見やすさについてであったかと思いますが、どの政治家のHPを見ても金太郎飴みたいになっていました。
当時はネットの接続率も低い中、それがスタンダードだとなると一斉に右に倣っていたのかもしれません。僕は幸い自由党系の仲間がいましたので、どぶ板はどぶ板としてネットでは彼らとの交流を大事にし、特に意識しないでこれました。
同時並行的にガイアックス系のコミュニティーサイトの興隆と退潮があり、ミクシーなどに見るSMSの全盛時代、そしてブログの発達と個人の情報発信の形態も変わって来たと思います。
私は浪人中はライブドアーのブログを利用していましたが、浪人2年目の夏一旦ブログをやめ、その後使いやすさからグーのブログに乗り換えました。御蔭さまで今は時々は一万位以内にランクインすることもあり、感謝しているところです。
時々書き込ませていただきますが、議員の活動報告にはいろいろな形態があっていいと思うし、その内容も多岐にわたっていいと思います。
たとえば、銀婚式でした、老後を楽しく過ごせる制度を市民、県民の目線で、福祉の観点からも作ってみるのも面白いかも、とか、娘の卒業式に参加してきました、感動したけど、彼女たちに受験の幅を持たせて上げたいとか、日常から政治に望むことはたくさんあると思うのです。
そして、日常から感じた感想から実際に調査研究して制度やルールが出来上がっていくのではないかと思います。
インターネット上で独自ドメインの与える影響について真剣な議論がありました。
独自ドメインを持っている事が受けてに対して安心感、信頼感を与え、一種のブランド化を即すという理屈です。多分そうなのでしょう。
僕は自分でHPを作成し、更新もし、掲示板やチャットの管理なども自分でしましたが、結構時間がとられるものです。それを委託できるのであればそれに越したことはないだろうとおもいます。
職業分類でどの業種が一番アクセスが多いのか興味があるところです。
少なくとも政治家はかなり低いでしょう。
10年前はマスコミ、アイドル・タレントや観光・旅行といったところがアクセス数の多い分野でした。その当時政治家は多くて一日二~三人といった調査結果も出ていました。
時代も変わったので今はもう少し高いのでしょう。でも、いずれにしろ政治の分野のアクセスはいまだに低いものだと思っています。
その分野にお金をかけるのが悪いのか、なければ政治家でHPを持っている人は少ないですね。とのお言葉をいただきますし、持てば持ったで疑義が生じる。
政治家として日頃の感想を述べれば述べたで、政治活動ですか?と疑義を受ける、少なからず疑問のあるところです。
いつもながらの乱文ですみません。
感性なんでしょうか?それとも深い意味があるのでしょうか?
ユーモアと反発心?
猫の子もに、片意地はらずにのんびりと行こうやみたいな感じもします。
ヤフーニュースを見ていたら、他県の県議会議員さんがブログの編集を委託していて、それが正しいありようなのか、疑義がある旨の記事がありました。
僕は27歳の時市議会議員になり、その当時はようやくウインドウズ95がぼちぼち出始め、パソコンのハードもギガになろうかなるまいかといった時代でした。
市議会議員2期目になりインターネットのHP作りが盛んになり始め、HP作成ソフトなんかが一般でも出回ってきた記憶があります。
掲示板やチャット、なんかも競って設置しながらHP作成ソフトを使って自分のホームページを作ったものでした。それが32歳くらいの頃でしょうか。
その頃はネットを通じて政治家同士の交流も盛んで、掲示板やらチャットで議論し合っていたのですが、政治家のHPの採点をつけるオーソリティみたいな方がいて、その方々に高得点を貰うのがステータスみたいになっていた記憶があります。
採点基準はプロフィール、理念、具体的政策、日々の活動、広報活動、広聴活動、そして見やすさについてであったかと思いますが、どの政治家のHPを見ても金太郎飴みたいになっていました。
当時はネットの接続率も低い中、それがスタンダードだとなると一斉に右に倣っていたのかもしれません。僕は幸い自由党系の仲間がいましたので、どぶ板はどぶ板としてネットでは彼らとの交流を大事にし、特に意識しないでこれました。
同時並行的にガイアックス系のコミュニティーサイトの興隆と退潮があり、ミクシーなどに見るSMSの全盛時代、そしてブログの発達と個人の情報発信の形態も変わって来たと思います。
私は浪人中はライブドアーのブログを利用していましたが、浪人2年目の夏一旦ブログをやめ、その後使いやすさからグーのブログに乗り換えました。御蔭さまで今は時々は一万位以内にランクインすることもあり、感謝しているところです。
時々書き込ませていただきますが、議員の活動報告にはいろいろな形態があっていいと思うし、その内容も多岐にわたっていいと思います。
たとえば、銀婚式でした、老後を楽しく過ごせる制度を市民、県民の目線で、福祉の観点からも作ってみるのも面白いかも、とか、娘の卒業式に参加してきました、感動したけど、彼女たちに受験の幅を持たせて上げたいとか、日常から政治に望むことはたくさんあると思うのです。
そして、日常から感じた感想から実際に調査研究して制度やルールが出来上がっていくのではないかと思います。
インターネット上で独自ドメインの与える影響について真剣な議論がありました。
独自ドメインを持っている事が受けてに対して安心感、信頼感を与え、一種のブランド化を即すという理屈です。多分そうなのでしょう。
僕は自分でHPを作成し、更新もし、掲示板やチャットの管理なども自分でしましたが、結構時間がとられるものです。それを委託できるのであればそれに越したことはないだろうとおもいます。
職業分類でどの業種が一番アクセスが多いのか興味があるところです。
少なくとも政治家はかなり低いでしょう。
10年前はマスコミ、アイドル・タレントや観光・旅行といったところがアクセス数の多い分野でした。その当時政治家は多くて一日二~三人といった調査結果も出ていました。
時代も変わったので今はもう少し高いのでしょう。でも、いずれにしろ政治の分野のアクセスはいまだに低いものだと思っています。
その分野にお金をかけるのが悪いのか、なければ政治家でHPを持っている人は少ないですね。とのお言葉をいただきますし、持てば持ったで疑義が生じる。
政治家として日頃の感想を述べれば述べたで、政治活動ですか?と疑義を受ける、少なからず疑問のあるところです。
いつもながらの乱文ですみません。