本日、無事にクレジットカードとETCカードが手に入りました。後は出発するだけです、・・・と言っても出発はまだ明後日の予定ですが・・・。先々週の金曜日に銀行口座を作ってカードの申請を行って、その時には2週間と言われたのですが、8営業日、実際には7営業日ぐらいでしょうか・・・、実質11日間、14日間と言われたので3日間早かったと言う事です。
際限の無いクレジットカードは・・・あまり使いたくないので . . . 本文を読む
今年の梅雨は前半が空梅雨、中盤は九州で大雨、さて終盤はどうなるでしょうか。例年の梅雨明けが7月20日だとすれば、今年も残りは後10日間程度と考えて良いと思います。この10日間、梅雨前線は徐々に北上しているような気がします。今日はこの時間になって和歌山でかなり強い雨が降っています。アメダスで見る限り時間雨量で60mmとか30mm。この雨量強度はかなりのものです。
太平洋高気圧がその勢力を伸ばし、 . . . 本文を読む
もう時期、参議院選球が行われます。国政選挙ですから、万難を排して選挙へ行きましょう。そして有権者として1票を投票する権利を行使しましょう、選挙は義務です。
国政選挙というのは衆議院が4年に一度、参議院が3年に一度ですから、選挙で投票できるチャンスというのは意外と少ないのです。もちろん、この際、一度期日前投票をしてみると言うのも良いかも知れません。
以前は不在者投票と言う言い方をしてましたが、 . . . 本文を読む
今日、何となく気になってネットで高柳敏夫を調べたら、去年の9月に亡くなっていたそうです。1920年生まれですから、享年86歳。御冥福をお祈り致します。
奇しくも石野真琴が生まれた1963年には、なんと引退された将棋の大先生ですから、その将棋を見た事は一度もありませんし、テレビでもほとんどその姿を見た事もありません。
ではなんで知っているかと言えば、この先生の弟子には将棋界を席巻するほどの実力 . . . 本文を読む
現時点(7日16時)で早明浦ダムの貯水率は35%程度まで回復しています。流入量はまだ100トン毎秒、この状態がどのくらい続くか判りませんが、もう雨が降らなかったとしても、なんとか50%ぐらいまでは回復しそうです。梅雨前線が少し上に上がれば、四国にはさらに雨が降ると予想出来るので、もう少し雨が降ればさらに貯水率が回復する事が期待できます。100mmぐらい降れば一気に回復しそうですが・・・やはり梅雨 . . . 本文を読む
謙信公祭の募集は、今年は例年の倍以上、去年の150名に対して380名でありましたが、今日になってもう定員となったので、募集は終了だそうです。去年は150名の募集が期日になっても集まらなかったと聞いています。
8月15により8月25日の方が集まり易いのでしょうか。お盆の中日は実家に帰る必要があれば・・・そうかもしれませんが・・・。
自分の場合は新盆と言う事で、8月のお盆は実家へ帰ります。従って . . . 本文を読む
天気予報によれば、東京地方の明日は「晴れのち曇り」、土曜日から曇り時々雨だそうです。
来週は大阪へ行く予定があるので、大阪は金曜日ぐらいから、なんとか雨が降らないと良いのですが・・・。まぁ少しなら、雨が降っても良いのですけど・・。
来週末となると、今日の天気予報はあまり役に立たないので、一喜一憂はしませんが、しかし、あまり天気は良くないかも知れません。飲み会が中心なので良いのですが、自分とし . . . 本文を読む
上越の謙信公祭では、大河ドラマに上杉謙信公役で出演中のgackt氏を謙信公役で招聘しようと言う話がありましたが、本決まりとなった模様です。これで今年の応募が去年の倍以上、150名だったのが380名となった理由が判ったような気がします。しかし・・・去年の150名でさえ集まらなかったのに、380名も集まるんだろうか・・・。
人数を増やし芸能人を呼べば、それだけ予算がかかります。今年は大河ドラマの風 . . . 本文を読む
防衛相と言うのはあまり聞き慣れませんが、防衛庁が防衛省に格上げしたので、旧防衛庁長官は防衛大臣、防衛相と言う事になりました。阿部総理が任命したのが久間氏だったのですが、舌禍事件、すなわち「原爆投下は仕方がない」と発言した事で、平和団体を含む各団体と野党から総スカンを食らって、とうとう辞任に追い込まれました。
久間氏の辞任は仕方がないと思います。実際には原爆投下は戦争を終らせる為に仕方がないと思 . . . 本文を読む
昨日、謙信公祭の応募が始まったと書きましたが、謙信公祭の応募はFAXあるいはメールと書いてありました。自治体へお祭りの参加の申し込みには、FAXが良く用いられます。去年の今頃でしょうか、自宅の電話機が壊れたので新しい電話機を購入しましたが、この時FAX機能付きの電話を購入しました。
元々、必要だと思っていたのは、内蔵のICレコーダに留守録出来る機能だったので、それ以外の機能は重視していなかった . . . 本文を読む