石野真琴のなんでもあり?

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中韓大ショック!日本が“好影響ランク”で圧勝

2014-06-30 23:59:59 | 趣味
 英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている。「世界に良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回ったのだ。日本を貶める国際宣伝「ディスカウント・ジャパン運動」に必死な両国だが、狙いが大きく外れた形だ。
 調査はBBCなどが昨年12月から今年4月までに、世界24カ国で実施したもので、今月3日に同局が発表した。
 日米中韓など16カ国とEUについて「世界に良い影響を与えているか」を聞いたところ、「良い影響」で日本は第5位とアジアでトップ。中国は9位、韓国は11位だった。反対に「悪い影響を与えているか」との質問には、イランと北朝鮮が1、2位で、中国は6位、韓国は9位、日本は11位だった。
 「韓国人はとにかくランキングが大好き。何でもかんでも国を格付けして自国の順位を気にしている」(ジャーナリストの室谷克実氏)だけあり、韓国紙の朝鮮日報や中央日報はこの調査結果を速報した。
 記事では「日本に負けた」ことには言及していないが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が先頭に立って「告げ口外交」を展開するお国柄だけに、はらわたが煮えくり返っているに違いない。
 加えて、韓国メディアは重要な事実に触れていない。
 日本に対する否定的な回答は、韓国と中国で突出しており、中韓両国で調査が行われていなければ、日本の順位はさらに上がっていたとみられる。日本が「悪影響を与えている」と回答したのは世界平均では30%だったが、韓国では79%、中国では90%だった。
 中韓の「反日」が際立っていることは、別の調査でも明白だ。
 日本の外務省が今年3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査で「最も信頼できる国」を聞いたところ、日本が33%でトップに立ち、2位の米国(16%)を大きく引き離した。ちなみに中国は5%、韓国は2%だった。
 今回の調査が、国際社会で中韓の主張がいかに異様であるかを、両国民が気付くきっかけになれば良いのだが…。

 このような記事はあまり取り上げたく無いのですが・・・。世界で言えばこれまで日本が行ってきた事が、世界的に良い影響を与えているとの評価に繋がったと思います。
 意外と日本人には知らされていないのですが、日本は様々な国に莫大な援助を行ってます。それもその国の人々の生活が成り立つように、と言う援助が中心です。
 例えば橋や道路を作る場合でも、基本的にはその国の労働者を雇い、労働者に技術を伝えて行くのです。
 それに比べて、中国の援助は橋や道路を作る場合、中国人を多数派遣して作るだけの援助を行うと聞きます。
 そう言った事がこのアンケート結果に出ていると思います。
 韓国の場合、確かに反日外交を行っています。それはそれで良いと思うのですが、反日をヨーロッパ諸国にも協力して貰えるように働きかけます。日本が悪者であれば韓国の思う壷なのですが、日本とヨーロッパ諸国との付き合いは深く長く、韓国の一方的な働きかけだけでは乗って来ません。
 むしろ、韓国の行動に不快感を抱く人も多いのだと思います。 

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