本日の東京地方の天候は快晴でした。早朝は少し雲があったようですが、全体的には雲一つ無いはオーバーですが、秋の何処までも天高い青空の広がった晴天でした。思った以上に強い日射が長く、都心部の最高気温は22℃、最低気温は13℃。三多摩地域の最高気温は23℃、最低気温は10℃でした。週間天気予報によれば東京地方の明日は晴れ、木曜日以降は日曜日のみ曇、来週火曜日まで晴れマークが付いています。明日、明後日は気温が下がる予報で、金、土はまた若干気温が上がりますが、日曜日以降は気温が再び下がりそうです。
yahoo!モバゲーについて書いたばかりですが、もう少し書き足したいと思います。
このモバゲーは、ディー・エヌ・エー(DeNA)と言う会社が作っているようです。怪盗ロワイヤルを製作した会社と言えば、分かり易いかも知れません。
元々はオークションならびにショッピングサイトの企画・運営等を行う企業で、順調に業績を増やしてきて、PC版モバゲータウンの運用を開始した所までは良かったのですが、Yahoo!モバゲーで、将棋、囲碁、麻雀、ビリヤード、リバーシ(オセロ)と言ったゲームで、ユーザーから激しい不評を受けています。
このままだと、せっかく築いた評判が地に落ちてしまいそうです。
自分の思うには、この際、一歩引いたらどうかと思うのです。
取り敢えず運用してきた実績のあるyahooゲームがあるのですから、一時的にこちらに戻し、今のゲームはベータ版として運用し、ユーザーから意見を徴収して、ソフトのバグを潰し、それから本運用として切り替えれば良いと思うのです。
yahoo将棋も最初の内は、例えば2歩で詰ませて勝つ事が出来ましたし、相手が開始アイコンを押下する寸前に時間の設定を厳しく変更して、切れ負けにしてレートを稼ぐと言った方法がまかり通っていました。
例えば、自分が機能の変更を要望する点としては、以下のような項目です。
1.相手を追い出す機能の追加
2.前回手の表示色の変更
3.盤面の縮小により盤面全体とチャットエリアの同時表示
問題はこのような機能の変更より、まず行って欲しいのは、全プログラムの見直しのより、全体が重過ぎる、つまり反応の鈍さの解消です。
はっきり言えばプログラムを作り替えるぐらいの修正をお願いしたい。
将棋程度のボードゲームがこれほど重いのでは、話になりません。
複数のウインドウを開いたり、メールソフトなどを同時に起動している状況で、休憩として将棋をちょっと見たいと言った場合に、これほど重くては開く気にならないのです。
将棋を指すユーザーは大事ですが、見ているユーザーの数も少なくありません。
yahoo将棋の時、将棋ゲームに参加していた人数は3000人近くでした。このyahooモバゲーになって、1000人ぐらいまで減ったような気がします。人数は自分の実感でしかありませんが。
この将棋ソフトは中国で作ったのか、インドで作ったのか、たぶん中国でしょうが。
しかし中国なら将棋は知らなくとも囲碁は知っているはずで、それほどひどくならないはずですが、これほど問題があるとすれば、よほど何も知らないSEが機能を纏めて、検査したとしか思えません。
と言うか、本当に検査しているのか疑問です。
本来なら社内で検査すべきですが、時間がないでしょうから、ベータ版として運用し、ユーザーに検査して貰えば良いと思うのです。
現状でも3ヶ月もユーザーの意見を聞いて、真剣に取り組めばそれなりのソフトになるはずです。
yahoo!モバゲーについて書いたばかりですが、もう少し書き足したいと思います。
このモバゲーは、ディー・エヌ・エー(DeNA)と言う会社が作っているようです。怪盗ロワイヤルを製作した会社と言えば、分かり易いかも知れません。
元々はオークションならびにショッピングサイトの企画・運営等を行う企業で、順調に業績を増やしてきて、PC版モバゲータウンの運用を開始した所までは良かったのですが、Yahoo!モバゲーで、将棋、囲碁、麻雀、ビリヤード、リバーシ(オセロ)と言ったゲームで、ユーザーから激しい不評を受けています。
このままだと、せっかく築いた評判が地に落ちてしまいそうです。
自分の思うには、この際、一歩引いたらどうかと思うのです。
取り敢えず運用してきた実績のあるyahooゲームがあるのですから、一時的にこちらに戻し、今のゲームはベータ版として運用し、ユーザーから意見を徴収して、ソフトのバグを潰し、それから本運用として切り替えれば良いと思うのです。
yahoo将棋も最初の内は、例えば2歩で詰ませて勝つ事が出来ましたし、相手が開始アイコンを押下する寸前に時間の設定を厳しく変更して、切れ負けにしてレートを稼ぐと言った方法がまかり通っていました。
例えば、自分が機能の変更を要望する点としては、以下のような項目です。
1.相手を追い出す機能の追加
2.前回手の表示色の変更
3.盤面の縮小により盤面全体とチャットエリアの同時表示
問題はこのような機能の変更より、まず行って欲しいのは、全プログラムの見直しのより、全体が重過ぎる、つまり反応の鈍さの解消です。
はっきり言えばプログラムを作り替えるぐらいの修正をお願いしたい。
将棋程度のボードゲームがこれほど重いのでは、話になりません。
複数のウインドウを開いたり、メールソフトなどを同時に起動している状況で、休憩として将棋をちょっと見たいと言った場合に、これほど重くては開く気にならないのです。
将棋を指すユーザーは大事ですが、見ているユーザーの数も少なくありません。
yahoo将棋の時、将棋ゲームに参加していた人数は3000人近くでした。このyahooモバゲーになって、1000人ぐらいまで減ったような気がします。人数は自分の実感でしかありませんが。
この将棋ソフトは中国で作ったのか、インドで作ったのか、たぶん中国でしょうが。
しかし中国なら将棋は知らなくとも囲碁は知っているはずで、それほどひどくならないはずですが、これほど問題があるとすれば、よほど何も知らないSEが機能を纏めて、検査したとしか思えません。
と言うか、本当に検査しているのか疑問です。
本来なら社内で検査すべきですが、時間がないでしょうから、ベータ版として運用し、ユーザーに検査して貰えば良いと思うのです。
現状でも3ヶ月もユーザーの意見を聞いて、真剣に取り組めばそれなりのソフトになるはずです。
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