石野真琴のなんでもあり?

多趣味な石野真琴が、普段感じている事、将棋、祭り、甲冑等々、趣味の内容を描きます

石和川中島合戦(その3)

2008-04-16 19:00:09 | 趣味
 本日の東京地方の天候は晴後曇でした。午前中は薄い雲が天空を覆っていたように思いますがそれでも薄日が差していました。雲が消えた時間帯もあったのですが、午後になって今度は本格的な雲が出て来て、日射しを遮ってしまいました。都心部の最高気温は20度、最低気温は14度でした。春とは言えだいぶ気温が上がってきました。三多摩地域の最高気温は21度、最低気温は10度でした。
 天気予報によると明日の天候は曇後雨、午後から降り出す雨は金曜日、そして土曜日まで残りそうです。

 武田二十四将行列には知り合いが4人加わっているはずです。一人は我らが三浦隊長、米屋殿、米屋弟殿、そして左馬之助殿です。板垣役が左馬之助殿と言う事は知っていましたが・・・。顔を知らない米屋弟殿を別にすれば、もちろん知り合い3人には会えたし、しばし会話も出来ました。そして京極殿とも合流。
 しばし行列について一緒に移動しました。まぁ、隊長がいるからねぇ。行列が甲府の北口から南口へ抜けるまで一緒に・・・1時間ぐらいは一緒に移動したと思います。
 ここで今度は桜風殿、小典厩殿、さくら殿、さくら殿御友人殿との合流と言う心配が生まれました。食事は全員揃ってからにしようと考えて待つと言う事に決めたからです。
 二十四将行列を甲府駅で見送って、喫茶店でお茶していると電話が・・・。桜風車で山梨入りした4名が電車で到着です。
 ここで8人となった一行は、ほうとうを食べに一路「小作」と言う店へ。この「小作」と言う店はチェーン店で山梨県内では幾つかあります、自分が行った事がある店は、甲府駅前の北口と南口の2軒、石和、相模湖。
 米屋殿がバイトしていて、知れ渡った店ですが・・・。この店の「カボチャほうとう」は、野菜が大きくて野菜の甘味があって、ここのほうとうは好きです。大きなカボチャ、ジャガイモ・・・。
 ほうとうそのものは、何処で食べてもそれほど違いは無いと思うのですけど。
 しかし、さすがに人気のある「小作」は一杯で入れず、茶々と言う店でほうとうを食べました。「小作」のボリュームあるほうとうに比べると、量が少なかったような。もっとも美味しかったですが、ちょっと野菜が少ないかな。
 さて、食事を終えてから目指したのは甲府城、舞鶴公園です。三浦殿に電話で聞けば遊亀公園を出発したとか・・・。
 舞鶴公園で二十四将行列を待っていましたが、なんか盛り上がりに欠けるような・・。話によれば、舞鶴公園の人出は少なかったけども、町中の見物客は多かったとか・・。
 先週の大混雑を知っているだけにそうは思えないのだけど・・・。
 無事に到着した行列の人たちを出迎える人が少ない・・・。それでも知り合い3人と歓談して。やがて休憩した行列が動き出すと、自分たちは舞鶴公園で大坂から来るみくりん殿とかめ殿の到着を待って、しばし休憩。
 15時に過ぎに2人が高速バスで到着。残念ながらすぐに石和へ移動。
 お二人にも観光して貰いたいけども、この時間では・・・。

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