12月18日(土)
淡路島
北東から南西へかけて細長く伸びる淡路島は南北約53km、東西約22km、周囲約203kmで、北部では幅5kmから8kmと細く南部で幅が拡がっている[4]。シンガポール島とほぼ同じ面積を有し、本州4島を除くと対馬に次いで第7位の面積を持つ[5]。 大阪湾、播磨灘、紀伊水道に四周を囲まれ、北端の松帆崎で明石海峡に、南東端の生石鼻で紀淡海峡に、南西端の門崎(とさき)で鳴門海峡にのぞみ、本州四国連絡道路の神戸・鳴門ルートで本州・四国と繋がっている。
北部と南部の淡路山地と中南部の淡路平野に分けられ、北東部と南部の山地急斜面は海岸まで迫る。また周囲の主な属島には紀淡海峡の成ヶ島、紀伊水道の沼島がある。
全島が瀬戸内海式気候に属し、温暖だが冬季に雨が少ない(年間平均気温約16℃、年間降水量約1300mm)。このため多くの農業用ため池があり、兵庫県内にある43,000のため池の半数を超える23,000が島内にある[6] [7]。 近代以降もダム建設が行われてきたが、1999年(平成11年)12月に明石海峡大橋に架設された口径450mmの2条の水道管による本土導水が開始された[8]。
あ、↑は読まなくていいですよ。
4歳くらいから13歳くらいまで
この淡路島で育ちました。
島育ちです。
ちなみに、淡路島に来たのは
高校の遠足かなんかで来て以来なので・・・
えっと、3年前?
ごめんなさい、13年ぶりくらいです。
おとー様の車で、おかー様といしこ家の4人で
淡路に向かいました。
明石海峡大橋。
淡路島より明石海峡大橋を望む。
さらに南下して
「いび」
いび旅館の「たい」って部屋で昼食頂きました!!
どん!
海老の天ぷらでけぇ!!
とれたて、海の幸。
鯛とかわはぎ(肝つき!)とさざえとクルマエビ。
海老!!
メインの宝楽焼き!!
もうおなかパンパン!!
久々に淡路島来たので、ちょっと寄り道。
三熊山。
最初に通ってた小学校、第二小学校の
裏手にある山で、遠足でも来るし
学校終わりにも遊ぶし
なじみの山です。
昔住んでた家や、通ってた学校が一望できます。
なつかしや~。
この山には、洲本城ってお城がありますが・・・
こんなにちっちゃかったっけか?
もっとでかかったような・・・
おいしい海鮮と、懐かしい土地を満喫しました!!