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今日も駅前(AKIBAオジン)

ツクバEX開業日から始めた親父居酒屋の放浪記。下町の居酒屋、旅先の地酒・酒蔵・秘湯、森と水の話や、たまには政治談義など。

久びさの「赤津加」へ

2008年06月11日 | お酒

 半年毎の学生時代の同期会。神田、御徒町、そして今回は秋葉原。電気街口前のダイビル手前の飲食専門ビル「稲田屋」である。鳥取の酒蔵の直営店である。「稲田姫」「強力」など旨い酒がある。奥の座敷で20数名の飲み放題の宴会に店から「純米吟醸 稲田姫」の差し入れでスタート。

 昨年の会では、「お神」を含めて還暦前の転身組が三分の一だった。半年後の今回は、残った連中も再任用と子会社などへの転身組が殆どで、自営と役員で残った数名以外は新たな環境でのスタート組である。話題もついつい新しい職場のことが中心となる。何処も厳しい環境ではある。

 積もる話に後半の料理を殆ど残して二時間の時間切れ。皆と次を約して駅前で別れ、幹事と秋葉原の街へ2次会へと繰り出す。旨い鳥串と地酒の店、UDX脇の極狭の路地「鳥庄」を覗くが生憎の満席。それもそのはず花金の8時半だ。

 それではとって置きと、二日後に起きた通り魔事件の逮捕現場の路地を通り抜け、次に向かったのがアキバの下町酒場の老舗「赤津加」へ。カウンターを除いてほぼ満席。旨い具合に正面カウンターに3席の空きがある、入れ替わりに出た3人だろう。ラッキー!!

 早速、燗酒を注文。かなり前からお姐さんが燗番娘。しかし、その脇にしっかりと以前の燗番娘の女将さんが注文の中継基地。お勧めのとり貝平目刺しもつ煮などを注文。、結構賑やかな雰囲気の中、絶妙の燗どころに酒も進み、ついつい大徳利の何回目かのお替り。

 友人もアキバのど真ん中に、こんな店があるとはと感心しきり。あまり宣伝すんなと釘を刺す。賑やかだが相変わらずの渋い雰囲気を醸し出す「赤津加」に、アキバに居ることを暫し忘れさせてくれました。