またなんだかひさしぶりの仕事です
いよいよカラーの定植準備
ハウス耕起の続き
そして、
定植用の溝堀機が歩く位置のライン引き
最後に定植前の水掛作業です
これで明日は溝堀ができます。明日からいよいよ定植スタートです
そして、本格的に春を迎える前にしなければいけないこと
田んぼの畦畔のビニールとり
昨年あまりの時間のなさにあきらめてほとんどの田んぼからとらないでしまいました。
通常7月のはじめ、ちょうど中干しにはいるころには撤去するんですが、
7月はカラーにユリに収穫作業が最高に忙しい時期で
見送りした作業です
外すだけなら1日で概ね完了するんですが、これを集めて、乾かしてそしてグリーン渡会に持っていくことが面倒くさい作業になるんですね。
なかなか仕事の時間も取れておりませんが、これこそ3月中には完了させないと
の若夫婦が集っての酒飲みです。
もともとのこの会の趣旨とは随分意味合いが違ってきているんでしょうが、
現在では、の若夫婦の交流会となっています。
普段なかなか会うことも話すこともなくなってきた村社会ですが、
お伊勢講が必要とは思いませんが、こういう交流の場は必要かと思います。
日が決まっていて、春は3月第2日曜日、秋は11月第3日曜日となっています
男宿、女宿がいて、2軒で準備から会計までするんですよ。
昔は、ここの会計で伊勢参りに行ったりしたみたいです。
現在では、単位での旅行ってありえないような気がしますが。。
今日はJCの関係で遅刻しての参加となりました。
遅れを取り戻そうとは思いませんでしたが、
ビールは人一倍飲んだっぽいです
また、ビールが捗ったわけは
黒川能、蝋燭能をどうしていくか、黒川をどうしていくか
若い人をどうやってからませて、とりこんでいくか
熱い議論をしてしまいました。。
本来5時スタートの7時終了なんですが、
中締め後追加1時間更に暑く語ってきました。
むかしだったら、意見があっても言わないほうでしたが、
歳なのか、
地域をどうしていこうかなんて考えるようになっています。
こういうことはなすことが、村社会内においていいことかわるいことか。。
まぁいっか
出羽庄内国際村にて鶴岡JC3月公開例会がありました。
今回の例会は、防災、災害系の内容。
そのため、消防車、はしご車、起震車もやってきました。
こういう例会を企画していただけると、子供たちもつれて参加できますので、
家庭環境的に、またJCを理解してもらうために非常にありがたいしつらえです。
人気があったのははしご車です。
順番待ちで並んでおりました。最高に伸ばして30m伸びるそうですが、
本日は、15mまでということでした。家も整理券の順番では1桁台でもらったんですが、
長男が危ないから乗らないということでせっかくの機会をパスしたんですが、
もう例会が始まるという時間になって乗りたいといい始め、
嫁さんと二人で体験してきました
3歳ながら微妙に緊張しております
妊婦の嫁さんは大丈夫なのでしょうか
長男は若いわりにははしゃぎもせず
常時無言だったそうです。
メンバーに起震車体験をしてもらいました。
はしご車と違ってイマイチ人気がなかったので。。
せっかくなので震度7の縦ゆれ横ゆれ体験してもらいました。
ゆれがすごくて恐怖を感じるより笑っています。
疑似体験だから笑えますが、これがほんものの地震なら。。。。。。。
1時からはセミナーがはじまりました。担当委員長のS内Zっこさんです。毎晩遅くまでJC会館で打ち合わせ下準備をしておりました。
この会の趣旨もそうだよな。とおもわせる内容です。
今回は3方から講演をいただきました。はじめに、宮城県の栗原JC直前理事長から、宮城内陸地震の被災体験、そのときのJCの動きについてです。
そのあとは、2方よりの講演。
わたしの家すぐそばにも活断層があるみたいです
生きてる間に、それが生かされるような地震が来ないことを祈るしかありません。
自然災害だけは、防ぐことはできませんからね。
とーぜん、このセミナーには子供たちが出るわけもなく、
アマゾン館のほうで塗り絵をしてあそんでいました。
子供連れの例会とはいえ、セミナー部分まではそうはいきませんね。
結局は嫁さんに負担をかけてしまいました。
感謝感謝。頭があがりません。
帰り、ガストへよって遅いお昼です。
すこし機嫌の悪かった嫁さんも、腹が膨れてちょっとだけ持ち直してくれました。
例会担当した委員会の皆様、子守担当してくれた嫁様
ごくろうさまでした。
今回の例会は、防災、災害系の内容。
そのため、消防車、はしご車、起震車もやってきました。
こういう例会を企画していただけると、子供たちもつれて参加できますので、
家庭環境的に、またJCを理解してもらうために非常にありがたいしつらえです。
人気があったのははしご車です。
順番待ちで並んでおりました。最高に伸ばして30m伸びるそうですが、
本日は、15mまでということでした。家も整理券の順番では1桁台でもらったんですが、
長男が危ないから乗らないということでせっかくの機会をパスしたんですが、
もう例会が始まるという時間になって乗りたいといい始め、
嫁さんと二人で体験してきました
3歳ながら微妙に緊張しております
妊婦の嫁さんは大丈夫なのでしょうか
長男は若いわりにははしゃぎもせず
常時無言だったそうです。
メンバーに起震車体験をしてもらいました。
はしご車と違ってイマイチ人気がなかったので。。
せっかくなので震度7の縦ゆれ横ゆれ体験してもらいました。
ゆれがすごくて恐怖を感じるより笑っています。
疑似体験だから笑えますが、これがほんものの地震なら。。。。。。。
1時からはセミナーがはじまりました。担当委員長のS内Zっこさんです。毎晩遅くまでJC会館で打ち合わせ下準備をしておりました。
この会の趣旨もそうだよな。とおもわせる内容です。
今回は3方から講演をいただきました。はじめに、宮城県の栗原JC直前理事長から、宮城内陸地震の被災体験、そのときのJCの動きについてです。
そのあとは、2方よりの講演。
わたしの家すぐそばにも活断層があるみたいです
生きてる間に、それが生かされるような地震が来ないことを祈るしかありません。
自然災害だけは、防ぐことはできませんからね。
とーぜん、このセミナーには子供たちが出るわけもなく、
アマゾン館のほうで塗り絵をしてあそんでいました。
子供連れの例会とはいえ、セミナー部分まではそうはいきませんね。
結局は嫁さんに負担をかけてしまいました。
感謝感謝。頭があがりません。
帰り、ガストへよって遅いお昼です。
すこし機嫌の悪かった嫁さんも、腹が膨れてちょっとだけ持ち直してくれました。
例会担当した委員会の皆様、子守担当してくれた嫁様
ごくろうさまでした。