雪の日や寒い日もありますが、
日差しの中にほんの少し春らしさを感じるこの頃。
隣接の産直施設には
「ストック」や「ラナンキュラス」といった
色鮮やかな春の切花がならびはじめました。
美術館の屋外展示場で毎年一番に咲くのは「フクジュソウ」
(3月の下旬あたり、もしくは4月上旬でしょうか)
その後、「スイセン」「レンギョウ」「コブシ」と
次々に花が咲き始めます。
本格的な春の訪れが待ち遠しいこの頃です。
さて、美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」
3月号(vol.65)が発行になりました。
今月号は、3月15日からはじまる展覧会
『第9回発掘された岩手町の遺跡展―20年の歩み展』の情報を中心に
道の駅・石神の丘やレストランの情報などもお知らせしています。
この、美術館通信は
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布、
岩手町内を回覧、
美術館通路や駅には拡大版を掲示しています。
石神の丘美術館HPの「美術館通信」のコーナーから、
pdf形式でご覧頂くこともできます。
どうぞ、ご覧ください。
日差しの中にほんの少し春らしさを感じるこの頃。
隣接の産直施設には
「ストック」や「ラナンキュラス」といった
色鮮やかな春の切花がならびはじめました。
美術館の屋外展示場で毎年一番に咲くのは「フクジュソウ」
(3月の下旬あたり、もしくは4月上旬でしょうか)
その後、「スイセン」「レンギョウ」「コブシ」と
次々に花が咲き始めます。
本格的な春の訪れが待ち遠しいこの頃です。
さて、美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」
3月号(vol.65)が発行になりました。
今月号は、3月15日からはじまる展覧会
『第9回発掘された岩手町の遺跡展―20年の歩み展』の情報を中心に
道の駅・石神の丘やレストランの情報などもお知らせしています。
この、美術館通信は
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布、
岩手町内を回覧、
美術館通路や駅には拡大版を掲示しています。
石神の丘美術館HPの「美術館通信」のコーナーから、
pdf形式でご覧頂くこともできます。
どうぞ、ご覧ください。