移植栽培は効率的 水菜や春菊、リーフレタスなど

　　　　　（四季のガーデニング）

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こんにちは。止々呂美（とどろみ）日記です。

冷たい雨が降ってきました、みなさまの日々はいかがですか。

私はといえば、1年で一番緊張をする日が昨日終わりました。
独特の厳粛な雰囲気がある箕面市戦没者追悼式　式典時間は1時間半

追悼の言葉や謝辞を読み上げるときは、鼓動が高まり手が震え、
極度の緊張感に襲われました。

最大の心配は、オシッコが我慢できるのか。
毎朝4杯のcoffeeを止め、ぎりぎりセーフでした。
私語は一言もない誠に厳粛な式典でありました。

話は変ります。
妻は「面倒」といいますが、私にすれば今回の移植栽培は効率的と思うのであります。

水菜の畝です。


水菜もいい水菜が収穫出来ました。


春菊の畝


水洗い


食べ頃になりました。


グリーンリーフやサニーレタス


サラダに欠かせません。


振り返れば、今年はビニールポットで種まき
ポット7号　植えつけ直前



　
10月5日　移植直後の写真です。左からミズナ　春菊　リーフレタス類

移植栽培のメリット
・直播き出来る畝がないとき、ビニールポットで育苗できる
・雑草防止の黒マルチ栽培が出来る
・直播きは発芽にばらつきがあっても、移植は綺麗に生え揃う。

デメリットはない、植え替える手間がかかるがこれも楽しみの一つ、
といいように考えています。
それではまた。