登り始めの須川の源泉です。色が昨年辺りより緑になってるようです。
登り始めが速かったので、新緑の緑へ太陽の光が当たって綺麗です。
上と同じ場所付近です。ミネザクラです。
昭和湖。雨が少ないせいか湖面がかなり下です。
ゴゼンタチバナに似てますが、違いますね。(^0^)
ヒメコザクラで良いと思います。
最後はトラバースを諦めて、下へ下りたところで撮った雪渓。でもそのまま下って道路まで出られました。
トラバースよりは結果は良かったと思いますが、そこは道路で無いので、水が流れてる上を歩く感じです。
もうじきここは下りられないと思います。
今回途中から、声をかけた伊藤さんという方とコラボになりました。自分はもしかしたらと思い簡易アイゼンを
持っていったのですが、伊藤さんは何も持たずに同行させてしまいました。申し訳なかったですね。
結果はオーライだったんですが、本当は自分は5m程滑落しました。でも後ろ向きで下りてましたし、スピードも
それ程速くなかったので大丈夫でした。
ヤマレコより危険そうな情報は持ってましたが、無理しない方が無難です。しっかりしたアイゼンとかがあれば
トラバースも楽かも知れません。
歩いたトラックです。須川温泉から頂上へ行き、秣岳行き最後に登山道を離れて国道まで無事生還。
国道の歩きも3km位有るので、疲れ果てた身体ではきつかったです。総距離13km、時間は7.5時間。
私は栗駒に関しては7月以降じゃないとイヤかも。
あ。6月でもいいのかな。
しかし、姑がこういう状況なのであまり遠出も
出来なくなりました。
多分退院しても同じですよね。
うぅーーむ。行動が制限されます。
仕方ないですが。
栗駒の場合は余り違わない気もしますが、鳥海山の場合は残雪の時期はかなり時間が短縮できるようです。
その分、花とかの楽しみも少ない気もしますがね。(^0^)
田植え時期にはだいぶ膝の痛みに悩まされたようですが
もう大丈夫なんデスかぁ? (^-^;;
やはり直射日光の当たった状態では
色がトビ気味になってしまいますよね~。
特に白が・・・。
カメラは何を持っていったんでしょうね。 (^-^;;
滑落もたいしたことも無く無事に帰れて良かったです~。
(^-^;;
全く正常ではありませんが、動けると言ってもかなり大変そうと他人の目には映る様な気がします。(^0^)
でも完全静養は出来ませんので、気晴らしに行ってきました。(^0^)
カメラは最近は、山にはTG-2が主です。やはり荷物が重いのは困りますし、TG-2であれば水没しても大丈夫ですしね。
でもなかには一眼レフの高そうなカメラを持っていく人も居るようですね。後悔はもうしたくないので、丈夫なカメラを持って行ってます。