最近僕は絵を描く前に、
描くものを文字で表してから描いています。
紙の上に
女の子
浴衣
光
竹
精霊
風
と思うままに書いてから
実際それを別の紙に絵にする。
光は☆のような光マークでもよいし
女の子の髪の毛やアクセサリや目を輝かせる。
精霊は丸いぽわぽわに顔があるもの。
風は竹や髪の毛の流れで表す。
ここまで描いて
どこか寂しい所があれば
まず文字の方に付け加える。
最初の
女の子 浴衣 光 竹 精霊 風に
笑顔 派手 和風 音楽 家を足して
また絵のほうに描き加える。
すると
女の子は笑顔に
浴衣には柄が加わり
背景には千代紙のような模様
音楽は小鳥や鈴の絵
そして家
このように
文字と絵を行き来しながら
完成させていきます。
これは、計画を実行して確認するという
plan do see です。
何となく絵をいじっていくのは
do see の繰り返しで
それもよいですが
いったん文字に置き換えた
設計図をいじってplanしてから
再び描いてみるのも面白い。
これは絵に限らず
たとえば
僕の友達が今度着物屋をオープンさせるのですが
どんな店にするかという時
思いついた言葉を紙に書いていきます。
・和風(畳)
・古民家(壁に板張り)
・着物女性(店員)
・すだれ
・水(睡蓮鉢)
・植物(水草)
・竹
そして、これらを実際に
並べて店作りしてみてもよいのですが
いったん絵に描いてみると
ここが寂しい、とか
色々と必要なものが見えてきます。
試してみたら新たに加わったものは
音楽:和風の曲を流す
音:鈴をつるす
本:着物や和に関する楽しい本
鏡:試着用
お茶:お客様、休憩用
ちゃぶ台:お茶用
和小物:商品
打ち水:雰囲氣作り
縁台:休憩用
緋もうせん
ショップカード:広告用
竹:もう一本。世界観。
ご近所さん:縁台で休めるように
小学生:アットホームな感じ
看板
のぼり旗:遠くからきもの屋を分かるように
このように、絵を使うことで
ある程度の確認と展開ができます。
さて、夏休みぽく朝の勉強。
昨夜の大雨にちなんで
天氣の単語を勉強します。
空 Sky
雨 Rain
風 Wind
雷 Thunder
雪 Snow
雲 Cloud
まずは自分の説明
「Sky」
The sky is the seeing
the top area of outside.
「 Rain」
Rain is water dorops from cloud.
「Wind」
Wind is the flow of air.
「Thunder」
Thunder is the electrical parade from cloud.
「Snow」
Snow is the ice powder from cloud.
「Cloud」
Cloud is the loaf of steam on the sky.
次に英英辞典の説明
「Sky」
The sky is the space around the earth
which you can see when you stand outside
and look upward.
「 Rain」
Rain is water that falls from the clouds
in small drops.
「Wind」
A wind is a current of air that is
moving across the earth's surface.
「Thunder」
Thunder is the loud noise that
you hear from the sky
after a flash lightning,
especially during a storm.
「Snow」
Snow consists of a lot of
soft white bits of frozen water
that fall from the sky in cloud weather.
「Cloud」
A cloud is a mass of water vapour
that floats in the sky.
Clouds are usually white or grey.
ぷかぷか、Float!!!
描くものを文字で表してから描いています。
紙の上に
女の子
浴衣
光
竹
精霊
風
と思うままに書いてから
実際それを別の紙に絵にする。
光は☆のような光マークでもよいし
女の子の髪の毛やアクセサリや目を輝かせる。
精霊は丸いぽわぽわに顔があるもの。
風は竹や髪の毛の流れで表す。
ここまで描いて
どこか寂しい所があれば
まず文字の方に付け加える。
最初の
女の子 浴衣 光 竹 精霊 風に
笑顔 派手 和風 音楽 家を足して
また絵のほうに描き加える。
すると
女の子は笑顔に
浴衣には柄が加わり
背景には千代紙のような模様
音楽は小鳥や鈴の絵
そして家
このように
文字と絵を行き来しながら
完成させていきます。
これは、計画を実行して確認するという
plan do see です。
何となく絵をいじっていくのは
do see の繰り返しで
それもよいですが
いったん文字に置き換えた
設計図をいじってplanしてから
再び描いてみるのも面白い。
これは絵に限らず
たとえば
僕の友達が今度着物屋をオープンさせるのですが
どんな店にするかという時
思いついた言葉を紙に書いていきます。
・和風(畳)
・古民家(壁に板張り)
・着物女性(店員)
・すだれ
・水(睡蓮鉢)
・植物(水草)
・竹
そして、これらを実際に
並べて店作りしてみてもよいのですが
いったん絵に描いてみると
ここが寂しい、とか
色々と必要なものが見えてきます。
試してみたら新たに加わったものは
音楽:和風の曲を流す
音:鈴をつるす
本:着物や和に関する楽しい本
鏡:試着用
お茶:お客様、休憩用
ちゃぶ台:お茶用
和小物:商品
打ち水:雰囲氣作り
縁台:休憩用
緋もうせん
ショップカード:広告用
竹:もう一本。世界観。
ご近所さん:縁台で休めるように
小学生:アットホームな感じ
看板
のぼり旗:遠くからきもの屋を分かるように
このように、絵を使うことで
ある程度の確認と展開ができます。
さて、夏休みぽく朝の勉強。
昨夜の大雨にちなんで
天氣の単語を勉強します。
空 Sky
雨 Rain
風 Wind
雷 Thunder
雪 Snow
雲 Cloud
まずは自分の説明
「Sky」
The sky is the seeing
the top area of outside.
「 Rain」
Rain is water dorops from cloud.
「Wind」
Wind is the flow of air.
「Thunder」
Thunder is the electrical parade from cloud.
「Snow」
Snow is the ice powder from cloud.
「Cloud」
Cloud is the loaf of steam on the sky.
次に英英辞典の説明
「Sky」
The sky is the space around the earth
which you can see when you stand outside
and look upward.
「 Rain」
Rain is water that falls from the clouds
in small drops.
「Wind」
A wind is a current of air that is
moving across the earth's surface.
「Thunder」
Thunder is the loud noise that
you hear from the sky
after a flash lightning,
especially during a storm.
「Snow」
Snow consists of a lot of
soft white bits of frozen water
that fall from the sky in cloud weather.
「Cloud」
A cloud is a mass of water vapour
that floats in the sky.
Clouds are usually white or grey.
ぷかぷか、Float!!!