ふろしき王子功

あたらしくて
かっこいい
風呂敷のつかい方を
伝えあるく、
横山功のページ

風の中の定点

2008年08月05日 10時43分42秒 | 日記
最近僕は絵を描く前に、
描くものを文字で表してから描いています。
紙の上に

女の子
浴衣


精霊


と思うままに書いてから
実際それを別の紙に絵にする。
光は☆のような光マークでもよいし
女の子の髪の毛やアクセサリや目を輝かせる。
精霊は丸いぽわぽわに顔があるもの。
風は竹や髪の毛の流れで表す。

ここまで描いて
どこか寂しい所があれば
まず文字の方に付け加える。

最初の
女の子 浴衣 光 竹 精霊 風に

笑顔 派手 和風 音楽 家を足して

また絵のほうに描き加える。

すると
女の子は笑顔に
浴衣には柄が加わり
背景には千代紙のような模様
音楽は小鳥や鈴の絵
そして家

このように
文字と絵を行き来しながら
完成させていきます。
これは、計画を実行して確認するという
plan do see です。

何となく絵をいじっていくのは
do see の繰り返しで
それもよいですが
いったん文字に置き換えた
設計図をいじってplanしてから
再び描いてみるのも面白い。

これは絵に限らず
たとえば
僕の友達が今度着物屋をオープンさせるのですが
どんな店にするかという時

思いついた言葉を紙に書いていきます。

・和風(畳)
・古民家(壁に板張り)
・着物女性(店員)
・すだれ
・水(睡蓮鉢)
・植物(水草)
・竹

そして、これらを実際に
並べて店作りしてみてもよいのですが
いったん絵に描いてみると
ここが寂しい、とか
色々と必要なものが見えてきます。
試してみたら新たに加わったものは

音楽:和風の曲を流す
音:鈴をつるす
本:着物や和に関する楽しい本
鏡:試着用
お茶:お客様、休憩用
ちゃぶ台:お茶用
和小物:商品
打ち水:雰囲氣作り
縁台:休憩用
緋もうせん
ショップカード:広告用
竹:もう一本。世界観。
ご近所さん:縁台で休めるように
小学生:アットホームな感じ
看板
のぼり旗:遠くからきもの屋を分かるように

このように、絵を使うことで
ある程度の確認と展開ができます。

さて、夏休みぽく朝の勉強。
昨夜の大雨にちなんで
天氣の単語を勉強します。

空 Sky
雨 Rain
風 Wind
雷 Thunder
雪 Snow
雲 Cloud

まずは自分の説明
「Sky」
The sky is the seeing
the top area of outside.

「 Rain」
Rain is water dorops from cloud.

「Wind」
Wind is the flow of air.

「Thunder」
Thunder is the electrical parade from cloud.

「Snow」
Snow is the ice powder from cloud.

「Cloud」
Cloud is the loaf of steam on the sky.

次に英英辞典の説明
「Sky」
The sky is the space around the earth
which you can see when you stand outside
and look upward.

「 Rain」
Rain is water that falls from the clouds
in small drops.

「Wind」
A wind is a current of air that is
moving across the earth's surface.

「Thunder」
Thunder is the loud noise that
you hear from the sky
after a flash lightning,
especially during a storm.

「Snow」
Snow consists of a lot of
soft white bits of frozen water
that fall from the sky in cloud weather.

「Cloud」
A cloud is a mass of water vapour
that floats in the sky.
Clouds are usually white or grey.

ぷかぷか、Float!!!

さて、そろそろ外へ出かけます!!!

2008年08月05日 10時42分06秒 | 日記
8/4

8/9(土)は
代々木上原のヘルシーBARで
地球環境蘇生セミナーです。
14時から17時。
13時に小田急線の代々木上原駅で待ち合わせします。
僕がこの世で最もおすすめしている
運動の、説明をいたします。
お茶とお菓子が付いて参加費500縁です。
興味ある方はメッセージへどうぞ。

すてきな時

きれいな淡水の泉をすいすい泳ぐ。
中は青く透き通り
水面の上には桃色の蓮が咲き誇っている。
この水は甘く清らかで
つい泳ぎながら飲み込んでしまう。

空は青く
雲は白く
太陽は優しく
風は柔らかい

そんな泉の向こうから
また一人泳いでくる
黒髪の少女
彼女は泳ぎが実に早いので
僕はちょっと距離を置きつつも
急いで追いかけているけれど
きっとまたいなくなってしまう。
そんな彼女に逢いたくて
この青い蓮の泉を
毎日泳いでいるが
ただそこがあまりに幸せだから
もしも女の子が来なくなっても
僕はここを離れられないだろう。
いつかまたきっと逢える。

でもある日氣が付いた
目を開け放しで泳いでいるこの泉で
目をつぶってみたら
そばにあの子の雰囲氣を感じた。
そうか、いつもこの泉にいるんだ。
追いかけても追いかけても
この泉そのものがきみだった。
環境と人は同じもの。
きれいにしたい。
きれいなあなたを
ひろげたい!
ふやしたい。

きみが好きだから
きみの住むこの星を
もっともっときれいにしたいのさ

そのために何ができる?
人と人が手を取り合う
自分自身が朝から晩まで
滞りなく全てのことに
トイレでもお風呂でも
燃焼できるか。
どんな汗を流すか。
どんな世界を見るか。

みんな与えられた環境や事情の中で
真面目に生きている。
本音で汗を交わし合う
そこからいっぱい生まれる。

どんなことも
一所懸命するんだ。
嫌なことはきちんと理由と共に
嫌とはっきりいうんだ。
好きなら不道徳であれ
好きとはっきり言うんだ。
怖くなんかないさ。
自分が味方だから。

Pretty salty girls

2008年08月05日 10時40分57秒 | 日記
8/4

英英辞典を読むのはとても楽しいので
今日も読んでみます。

夏 summer
海 Sea
泳 Swim
浜 Beach
魚 Fish

「Summer」
Summer is the season
between spring and autumn.
In the summer the water is
usually warm or hot.

「Sea」
The sea is the salty water
thet covers about three-quarters
of the earth's surface.

「Swim」
When you swim, you move through
water by making movements
with your arms and legs.

「Beach」
A beach is an area of sand or pebbles
beside the sea.

「Fish」
A fish is a creature that lives
in water and has a tail and fins.

自分でもそれぞれを
英語で説明してみます。

「Summer」
Summer is one of the four season,
which is after spring and before autumn,
there are many hot days.

「Sea」
Sea is the large area that is
as salty water.

「Swim」
If you swim,you move
arms and legs in water,
and you go ahead or back.

「Beach」
A beach is an area
of sand or stones,
which is by the sea.

「Fish」
A fish is a life
which lives in water
and has a tail and fins.

間違い多いでしょう。
次回からは先に自分で書いてから
英英辞典で確認しようと思います。

もう8月も4日目ですが
新しい月に入ったら
先月の日記を読み返すと
今月したい事が見えてきたりします。
ほとんど日記を書いていない人は
もっと前の日記から。

動物霊に好かれる

2008年08月05日 10時40分00秒 | 日記
8/3

動物霊てのは

動物の霊なのですが

この霊が取り憑くと
色々できるようになって
霊能者やヒーラーとして
仕事する方も現れます。
(動物霊に操られている
 ヒーラーは一部です)

動物は本能によって
生きていく知恵を持っていますが
やはりきちんと感情もあるし
子供のような無邪氣な遊び心もあれば
人間のように思考パターンを
構築させている結構な動物霊もいるようです。

動物霊はよく低級霊ともいわれ
(動物には失礼だけど)
何が低級かというと
その人間の欲望とか思いの次元が低いと
そんな心の隙間に入り込んで
低次元の欲望を叶える手助けをするようです。

しかし霊なので色々分かるから
欲望を叶えるためにああしてこうしてと
取り憑いた人間に指示を出し
時には完全に乗り移って言葉を発したりして
その結果、当初の欲は割合叶うようです。
ただしもっと大切な何かを失ったり
することもあるようです。

基本的には、自分がすごいんだとか
何か妖しい雰囲氣とか
恐怖、強迫によって屈服させようとする
ような霊能者は
たとえ色々当てることができても
低次元の動物霊に遊ばれている
最中の人間でしょう。
その人間ももちろん動物霊に依存しているし
引っかかる人間も依存している
弱っている人間なので
弱っているときこそ
誰かに依存せず
自分の手足で元氣を取り戻すことが
肝腎とも思います。
出来る範囲で掃除をしたり。
なるべく早起きして太陽を見たり
歩いたり。
相談事もただ聞き上手の
友達に逢うとか。

僕にとって動物霊というものは
無邪氣でいたずら好きな霊と考えていました。

たまに知り合いで動物霊に
取り憑かれたと見える人がいるので
そういう人と逢ったり話しをするときは
マイ塩を食べて心身を引き締めた状態で臨みます。

あまり人の為にとばかり意識して生きると
人に対する期待、依存、責任転嫁まで生まれるので
いい意味で自己中心的でいたほうが
動物霊の巧妙な心理的仕掛けにも引っかからないと思う。

それはさておき
最近は動物霊たちも、今までの遊び心から
心を入れ替えて、
何か世の為に役立ちたいと思うようになったようです。

神のふりして、弱った人を操って喜ぶという
パターンはもうやめて、
全体のための志を持った人の手助けをしたい、
友達として対等に協力したいと考えている。

僕は昔から生き物好きで
さらに子供ぽい
(子供にもあきれられるような)ので
動物霊も僕を操って遊ぼうというよりは
純粋に一緒に遊んでいたような氣がする。

そして何故か
動物霊的なヒーラーの方々は
神がかる時に
「功君は素適」と誉めてくださるので
「低級霊に誉めてもらっても・・・」
と思ったこともありましたが
違う、動物霊はただ子供のように
無邪氣に遊びたいだけなのかも。
そう、目に見えないけどいつでも
どこでも笑い合いくすぐり合える
友達になろうと思いました。

よく工事の前で地鎮祭をしますが
そのときの意識が
「悪霊退散」であれば
そこに昔から住んでいた霊
(動物であることが多い)は
後からやってきた人間に
悪霊扱いされて、おごそかに
祝詞を唱えられても
嫌な氣持ちである、というのもうなづけます。

それよりも、
ごめんなさい、
ここに住まわせていただくので
これからはいつも楽しく協力し合いませんか。
踊って歌って酒盛りしましょう♪
というような意識のほうがよいと思う。
みんなでお酒飲もう。

悪霊扱いしないで
目に見えない霊たちも
みんな仲間、友達。
たとえ暗い霊がいても
人々が明るくすれば変わるんだから、
嫌なものを排除するというやり方は
もう時代遅れと思います。

昔、おばあちゃんより上の世代にとって
霊現象は日常茶飯事だったようで、
息を切らして「こんな不思議なことがあった!」
と叫んでも
「ああ、それは狐のしわざじゃろう」
の一言で解決していたような。
それだけ皆が時おり不思議な体験をしていたらしい。

日本中に、想像以上多く
狸や狐の体験談があって
今でもあるようです。

人にとって不思議なことでも
霊にとっては三次元を操ることは容易でしょう。
ただし、あまり直接目立つ形で介入してはならないという
掟があるから(これは宇宙人もそうですが)
先祖が、子孫のいざという局面をどうしても
助けたい!!!という時だけ奇跡を起こしたり
動物霊も人間の姿になっていたずらをしたりします。
自分を助けるためや自分が弱っている時に
渇を入れたり揺さぶってくれるわけだから
怖がるのではなくただ自分の
日常や人間性を地道に高めようという
意識でいれば何も怖くありません。

マジシャンのセロは
本当の超能力者であり
三次元のレベルなら意のままにできる。
霊も同じようにできるので
世の中には奇跡が起こるのでしょう。

心豊かな正直者に協力したいと
動物霊が最近心を入れ替えたので
諦めない限り、良心の夢は叶いやすく
奇跡も今後はますます増えるでしょう。

今まで動物霊たちは
人間の恐怖につけ込んで遊んでいました。
これからは
恐怖に打ち勝った勇氣ある人を
思い切りサポートしてくれるでしょう。

思い込み、取り越し苦労
疑心暗鬼という宇宙のカビを
洗い流した人に、
心を入れ替えた
金色のきつねが舞い降りる。

そんな時代が今年の夏から
はじまったよ。

ここから海◎

2008年08月05日 10時38分52秒 | 日記
8/2

海行ってきました。
土曜日で道路が混みそうだから
4時起きで5時に出て
三浦半島の先の西側にある
三戸浜には7時前に着きました。

そんなに汚くないのです。
目を開けて泳いでいました。
底がソフトフォーカスした宝石のように時めいてます。
でも、満月に近い方が海はきれいだと
聞いたこともあります。

泳いだり砂浴して
早めに切り上げました。
家からペットボトルに
汲んできた水で体を流しました。

僕が学生の時にファームステイした
農家さんが三崎口の駅前で
直売をされていたので
声をかけたら7年前のことですが
覚えていてくださいました。

そこで生トウモロコシや
すいかをかじりました。
マイ塩を振って。
かぼちゃと玉ねぎと
きゅうりとすいかと
とうもろこしを買ったら
おまけにナスも付けてくださいました。
ありがとうございます。
ここはスイカの似合う元氣な娘(当時7才、現14才)
の両親と祖父母みんなで農家をしていて
仲良くていい感じです。

お昼は八景島の近くにある
海の公園でおむすびを食べて、
その後浜松町のSTSプロジェクト
(地球環境蘇生運動をしている会社)に
寄ってから帰りました。
早めに行って早めに帰ってきたので
何とかすいすいと車も泳ぎもできました。

今日の海水浴と砂浴と
トウモロコシとスイカによって
夏めく経験は120%に達しました。
もちろんこれからもっと上がるかもしれないし
秋の準備を始めるかもしれない。

鈴虫の声を聞いて、
合宿ぽいことをすれば
夏度は150%に到達するでしょう。

でも経験の数が勝負ではなく
何か心を打たれる経験があれば
それが夏の思い出として刻まれるでしょう。

夏に、好きな子に告白して
ふられたり叶ったりすれば
狂おしいもんもんとした夏や
Every time happy summer となり
どちらも濃い夏でしょう。

思いは変わらないのに
その後の発展を匂わす可能性の
低い高いによって
意氣消沈したりやる氣が出たり。

可能性を高めていくことが
実現への道なのです。
それは一本の道とは限らず
色んな小道に色んな種を蒔いたら
奇跡の広小路ができるかもしれない。

何がきっかけになるか分からないので
言葉や行動は大切に選びたいです。