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東京23区の「異状死」高齢者が7割占める…一人暮らしも大幅増加検案の際に死後日数経過した…

2024年11月29日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-794180

一部引用

東京都監察医務院によりますと、2022年、東京23区における検案や法医解剖が必要な「異状死」のうち、約7割が65歳以上でした。

また、一人暮らしでの「異状死」も増えていて、2021年は7544人でしたが、2022年は8762人となっています。

一人暮らしの「異状死」は検案の際に死後日数が経過した事例が多く、検案までの死後経過日数は10日以上が2371人で、このうち30日以上は965人でした。