９月３０日
沼田のリンゴ狩りです。
お天気が良くて最高でした。
リンゴが小さく梅雨時の長雨が影響したとか・・・。
それでもリンゴは美味しいですよ。
川場の田んぼアートの「令和」と「カワタン」です。
９月２８日
まだ柿の実は赤く色付いていません。
サクラの木々にはすでに葉がなく冬の準備です。
彼岸花も咲きそろい、稲刈りも真っ最中です。
稲穂の刈り取り前の畑は美しいです。
これにソバの花や彼岸花が色を添えます。
秋ですね。
９月２８日
「こどもセンター」の方が届けた作品を掲示していました。
「こどもセンター」の話を聞きました。
このイラストを喜んでいることを知りました。
子どもたちの話からハロウィンカードを作ることになりました。
こんなカードを作っています。
９月２６日
足利市への提供作品の抽出がほぼ終わった。
他のメンバーの作品が紛れて入らないよう大変だった。
使いやすく背景を抜く作業が終わって、1,440点である。
これからこのアイテムを分類して作業に掛かります。
友人にプレゼントするものと違っていろいろ難しい。
課題の著作権も解決しなければならない。
取り敢えず提供できるものからの作業が続く。
９月２５日
午後からむつみ会へ作品のお届けです。
ハロウィンと運動会とキリギリスです。
季節は収穫と音楽とスポーツの秋ですね。
特にハロウィンは長年の活動で集まった作品たちです。
楽しんで貰えたら嬉しいですね。
９月２４日
日暮れが早くなり、日の出が遅くなりました。
台風も私の住む地域は何事もなかったようです。
何もないほうがいいですね。
今日は施設へ届ける大判を作ります。
地元での活動も２年ほどになりました。
若さがなくなった分進歩がない気がします。
現状維持で十分だと言う方もいます。
他人様にお世話できるのはそろそろ・・・ですかね。
いやいや、まだまだ頑張れるうちはお世話しましょう。
どうせ思っても出来なくなる時期は近づいているのですから・・・。
１０月のお届けする作品はやはりハロウィンですね。
収穫祭には欠かせないものです。
９月２３日
お彼岸です、お墓参り済みましたか？
ご先祖様も台風の被害がないよう願っているでしょう。
お天気には勝てません。
今、足利市に提供するイラストを整理しています。
著作権の問題がありそうなものは渡せません。
このイラストは原稿をお渡しせず写真の提供です。
加工はほとんど出来ないでしょう。
でも、印刷技術が高度化してるので判りません。
背景とネイムを削除してからの作品です。
当面、てるてるの作品に限定されそうです。
会員の作品は確認してからですね。
原稿イラスト、背景を削除イラスト、部品イラストです。
原稿は未提供です。
９月２２日
私たちの世代は古いと感じた。
「サラメシ」番組で子供の付録グッズの話があった。
子供の世界は流行の最先端なようす・・・。
とてもついて行けない流行の変化の速さ。
ま、我々には時代にあった変わらない流行かな？
古くて懐かしくて変化がないのがいいですね。
９月２０日
稲刈りをコンバインでしています。
最近は案山子さんを見かけませんね。
河原の土手には彼岸花が芽吹き彩りを添え始めました。
秋の色がドンドン濃くなっていきます。
９月１９日
昨日、３９期生との最後の活動日でした。
食事に招かれ楽しい時間を共に過ごすことが出来ました。
卒業する山ちゃんから卒業ブログの話を聞きました。
自治会の会長が情報化やブログに理解あったそうです。
「自治会として考える」、作る（？）との話までは・・・だそうです。
それ以上の動きがないので、展開は分からないとのことでした。
ま、採用するか、しないか、は自治会で決めるものです。
今年もこのアクションを自治会に投げ掛けました。
今回は結果が結びつかなったようです。
その時々の情勢によって採用の有無も変わります。
来年も同じ提案をすることになるでしょう。
出来れば、現自治会運営にもブログを活用すれば・・・と思います。
情報をスマホを通じて提供できる時代ですから・・・。
９月１７日
まだ秋深しとは言えないけれどキノコは豊作でしょうね。
昨年と違って暑さもそう長続きしないようです。
今朝早く、狛犬をやっている高助さん宅へ寄ってきました。
高助さん９１歳、私は７０歳、歳の差２１歳です。
こんなに歳の差があるのに私が先生、高助さんは生徒なのです。
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私は若い時から「人は人」と言う違った感覚で生きてきました。
何の取り柄もない、技術もない、自信も力もない人間でした。
だから、みなと同じでは後れを取ると感じていました。
人様にはない自分らしい生き方を目指してここまで来ました。
結果は、人様と同じでなくて良かった。
パソコンに関して言えば、早くから触れたことが縁の始まりでした。
誰も個人的に持っている人など身近にいませんでした。
お陰で本をあさりいろいろ試して分かったことがあります。
言語を覚えてプログラムをやる実力はなかったことです。
早く気がついたから良かったと言えます。
お陰で、ソフトを利用して何でもできる方向へ向かうことになりました。
特に、超初心者講習会を始めたことが現在に至っても役立っています。
企画も独自のカリキュラムで、自費でマシンを揃えての貸出をしました。
今も昔もそんな思いまでしてパソコン教えた者はいません。
今ならPC６台、（6台、約５０万円）ですが当時１２０万円掛かりました。
ソフトや教材やバックを着けて無償での貸出でした。
そんな馬鹿な企画を妻が手伝いました。
それが縁でイラストが始まり現在に至っています。
この活動が約７年、５２回の講習会が開催できました。
パソコンが私の人生を豊かなものにしてくれたのです。
私は人見知りで、他の方のようなお付き合いが苦手です。
だからパソコンひと筋だったのでしょう。
小学校へICT支援員で勤務し、その後２年間のPCボランティアでした。
シルバー大学でも卒業してもクラブの指導者としてやっています。
何が一番の理由と言われるとひとつだけ思い当たることがあります。
それは、「自分が行動する」ことだったようです。
地元の超初心者講習会も、自分だけでした。
シルバー大学で、「PCあそぼう会」を作ったのも自分でした。
今度始めるシルバー人材センターでのPC講習会も私の提案です。
「やりたい」「言い出しっぺ」が自分の能力より大きな力を与えて呉れました。
自分が行動すれば、実現できた経験が私を突き進めているようです。
「何の取り柄もない自分が実現できる力を感じます」凄いことです。
「躊躇っている時間が勿体ない」そう思います。
７０歳になる私にこれから出来ることなどタカが知れています。
ですが「まだやれるならやってみよう」の心境です。
パソコンで培った感と経験と度胸（KKD）でしょうか？
私は貧乏ですが、人生がPCのお陰で豊かになりました。
「みなさんのPCをお手伝いする」ことが感謝の行動なのです。
みなさんも今からでも遅くありません。
こんなに楽しくて苦しくて大変なパソコンを真剣に取組みませんか？
貴方の人生に夢や希望を叶える明るい色が着きますよ。
自分の人生一度しかありません。
やるからには夢が夢の儘で終わぬようにしたいものです。
「本気でやろう」と決めて頑張れば必ず結果が出ます。
本気でやってみませんか？
９月１６日
我が家にもコスモスの花が咲きました。
とってもほっこりする大好きな秋桜です。
今日は敬老の日ですね。
いつしか歳を取りました。
定年から１０年も経ちました。
今元気なのはこのパソコンライフのお陰です。
これほど人生を豊かにしてくれる道具などありません。
お陰で友人も増えました。
今、社会に役立つパソコン活動をしています。
それが先日来記事にしているイラストの提供です。
Word、オートシェイプ、マウスで描くイラストです。
こんな作品を拡大印刷して施設へ毎月お届けしています。
「季節の風」です。
９月１５日
十五夜に冷えたワインを飲む乙女です。
通年ならば９月下旬が十五夜でした。
今年は１３日でしたから一週間は早かったですね。
さて、先般からの市へのイイラスト提供についてです。
打ち合わせた中に「著作権」の確認が必要となりました。
こんな難題はハッキリ言って無能な私では無理です。
が、取りあえず出版元や著者に確認しようと思いました。
その理由や私たちの描く手法などを説明しなければなりません。
いやはやこんなに大変だとは思いもよらなかったですね。
少し時間をいただいてお手紙出そうと思います。
この「提供する話」のお陰であまり余った時間が使えます。
作品の修正や、部品への分解作業もいっぱいあります。
ゆっくり、じっくり作業する予定です。
作品 修正したもの・・・ネイムと背景を削除
作品の分解
これだけならばもっと使う機会が増えるでしょう。
９月１４日
昨夜は遅くなって雲が晴れ、月が見えました。
ウサギさんも見ていたかもしれませんね。
市へイラストを提供するには幾つもの障害があるようです。
無論、問題があったら困るのでしょう。
パーフェクトなものだけの要望は判ります。
しかし、「提供した側にだけ責任がある」
と言われて、どうしましょうです。
そこまで言われないといけないのでしょうか？
私たちの目的は、提供する意義が認められ社会に役に立つ事です。
それに意義を感じて益々描く意欲につながると思います。
市は、提供されたもので広報誌などの紙面を自由に無料で飾れます。
お互い感謝しあえば、みんな丸く収まる気がします。
それが何故？
不信を持たれたやりとりになってしまうのでしょう？
「使ってくださいと言う提案でしょう」と言う・・・。
その言葉が理解できませんでした。
使ってもらうことはありがたいです。
しかし、それは市が選ぶことです。
無理強いではありません。
「何か無理やり使ってください」と受け取られている。
このように感じるのは私だからでしょうか？
言葉は難しいですね。
その時々の雰囲気によって伝わる意味が変わってしまいます。
昔の私なら、もう切れていたかも知れません。
提案に対し、使いたくなければ断ればいいはずです。
「間に合っているよ、それに著作権の確認も大変だから」と・・・。
それを何故か物々しく「著作物利用許諾覚書」を用意したのは市側です。
「使いたい、ありがとう」と何故、言えないのでしょうかね。
ま、もう少し時間を掛けて様子を見ながらの交渉です。
課題の「著作権は確認する」必要性はあります。
後日、出版元などに相談して確認したいと思います。
疲れますね。
９月１３日
今夜は十五夜さんです。
ダンゴにススキに果物かな、・・・ウサギも付ける？
でも雲が多くて夜お月さま見られるでしょうか？
市へのイラスト提供の件で役所へ行って来ました。
打ち合わせをして来ました。
こちらからの提案を受ける対応であるのですが・・・。
どうも気乗りしていないような雰囲気がありました。
特に、著作権の話に及ぶと「確認できないものは受け取れない」です。
イラストの描く手法や、構造もデモを見て頂きました。
しかし確認は当方の責任で・・・との話です。
俗に言う「お役所仕事」での対応でした。
どうして、もっと積極的な態度が出せないのでしょうか？
問題は困るのは当然ですが、市民からの協力など不要なのでしょうか？
歓迎や感謝の言葉や態度がそこに見えなかったことが残念です。
私の思い過ごしであれば・・・と思います。
ま、一度話し合いが出来たのでどんどん進んで行くと思います。
メンバーの合意もありますがてるてるの作品を先行します。
メンバーの作品は追加していくつもりです。
乞う！ご期待ですね。
