9月14日
昨夜は遅くなって雲が晴れ、月が見えました。
ウサギさんも見ていたかもしれませんね。
市へイラストを提供するには幾つもの障害があるようです。
無論、問題があったら困るのでしょう。
パーフェクトなものだけの要望は判ります。
しかし、「提供した側にだけ責任がある」
と言われて、どうしましょうです。
そこまで言われないといけないのでしょうか?
私たちの目的は、提供する意義が認められ社会に役に立つ事です。
それに意義を感じて益々描く意欲につながると思います。
市は、提供されたもので広報誌などの紙面を自由に無料で飾れます。
お互い感謝しあえば、みんな丸く収まる気がします。
それが何故?
不信を持たれたやりとりになってしまうのでしょう?
「使ってくださいと言う提案でしょう」と言う・・・。
その言葉が理解できませんでした。
使ってもらうことはありがたいです。
しかし、それは市が選ぶことです。
無理強いではありません。
「何か無理やり使ってください」と受け取られている。
このように感じるのは私だからでしょうか?
言葉は難しいですね。
その時々の雰囲気によって伝わる意味が変わってしまいます。
昔の私なら、もう切れていたかも知れません。
提案に対し、使いたくなければ断ればいいはずです。
「間に合っているよ、それに著作権の確認も大変だから」と・・・。
それを何故か物々しく「著作物利用許諾覚書」を用意したのは市側です。
「使いたい、ありがとう」と何故、言えないのでしょうかね。
ま、もう少し時間を掛けて様子を見ながらの交渉です。
課題の「著作権は確認する」必要性はあります。
後日、出版元などに相談して確認したいと思います。
疲れますね。
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