「Zoomを使ったＴＶ電話で愉しもう！」です。

Zoomで行ったＴＶ電話を紹介します。

 

５月１５日

「Zoomを使ったＴＶ電話で愉しもう！」です。

 

さて、今日は新しいパソコン活動のお話しです。

シルバー人材センターな仲間と試しにやってみました。

初めて相手のお顔が映った時は感動しました。

仲間も３人で同時に会話が愉しめて使えると実感したそうです。

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これは、ネットを使ったＴＶ電話ですね。

１４日にシルバー人材Ｃの仲間二人と始めて見ました。

１対１、１対２、もっと可能です。

トラブルもありましたが無事に接続できました。

声が出ないとか、映らないとか、繋がらないでしたね。

これを「パソコンららクラブ」のメンバーにも紹介します。

目的はサークル活動、遠く離れた子供たちや友人です。

きっと楽しいですよ。

ＴＶ電話が簡単に大きな画面で見られます。

必要な場合画面を共有すれば写真も、文書も可能です。

一度試してみませんか？

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これは私の「独りよがり」なのでしょうか？

この便利なＰＣツールを紹介しても反応がありません。

「パソコンは便利で得する優れた道具」として紹介してきました。

しかし、多くの方々（友人たちシニア）は最初だけです。

興味を示しても技術をマスターしようとはしません。

「貴方教える人、私が使うかどうかを決める人」

つまり使わなくても教えて欲しいと求めてくるのです。

使わないなら、自分で独学したら・・ですね。

 

「使いたい」と「使う」は違います。

希望的な意思では技術の習得に難があります。

「使う」ためには必然性があり強い意欲を感じます。

多くの方は前者でした。

「人生を豊かにしたい」何方も同じです。

しかしこの便利なものは自分が技術を習得するものです。

私は、教えられても、あなたの意欲に火を付けられません。

これ読んでくださるみなさんの心の問題なのです。

希望する方いましたら連絡ください。