4月23日
足利中央特別支援学校「ボランティアの会」の話です。
行事参加の要請と資料が同封されてきました。
先日訪問して置いてきた「ボランティアの会」の資料はどうなったか?
返信用はがきに追加事項としてありました。
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平日の活動に
参加できる 参加できない
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あ~あ、ですね。
こちらが思っている意気込みなど、たったこれだけです。
資料を見てもうひとつ気づいたことがありました。
行事に参加するボランティアの人数が平均5・6人でした。
これで間に合っているのだろうか?
今度聞いてみようと思います。
学校には行事を支援する登録ボランティアが50名以上いる話でした。
しかし、参加者が少ないようです。
学校の求めるボランティアは私らとは大分違うようだ。
何しろ相手は学校、トップの意向次第で変わります。
言葉は「ありがたい」でも、態度は「ほどほどに」なのです。
学校の掲げる「地域と密着した支援を・・」は飾り言葉ですから・・・。
学校行事だけのボランティアは人手不足の穴埋めの気がしています。
だから平素のボランティア活動を働きかけているのですが・・・・。
難しいようですね。
次回その集まりに行ってみれば分かるでしょう。
そして行事参加から平素の活動への参加と呼びかけてみるつもりです。