犬養分な日々 withにゃんこ

犬と猫をこよなく愛するアメリカ帰りのヘナチョコ日記

大晦日

2014-12-31 18:25:45 | にゃんこ・わんこ
今年も本当に色々ありました。


私が軽度の難聴になったり3月下旬には目の治療が始まって眼科の先生と

合わなくてイライラしたなぁ。


1月

ビッケさん、風邪をひく。40度の高熱でした


2月

ニャオさんがやっっっと完全家猫になったのはこの頃(長かった・・)


カムちゃんの命日にお花を買ったり頂いたり。

3月

おっしゃんニャンコのニャオさんがトライアルを初めて、その後

正式譲渡へ。今も可愛がられています(^^)ありがたいですね。


4月
副鼻腔炎と戦いつつ、恒例の親バカ写真大会

わおーーー





これで精一杯だった、肖像権の高いピコリ姫

5月
初めての徳島旅行



そういえば、こんな方がいらっしゃったわね。

この旅行の後、口内炎が悪化しすぎて唇どころか顔も腫れたなぁ(^^;

6月

この辺りですでに暑さと湿度にやられたうちの子たち・・


なんかもう真夏の格好・・


7月

はい、恒例行事をかましたよ。野苺ちゅわん。

生後2~3ヶ月にしてはすでに大きかったな(ーー)



8月
この頃から、ピコリの調子が悪くなってしまいました。


9月

アジソン病と甲状腺機能低下症が確定

10月

足を痛めたポゲオを乳母車にのせて、近所を回る(ーー;


アジソン病悪化によりピコリ入院

電解質のバランスも最悪だし肝臓の調子も悪いし

つらそうでした。

11月
ピコリさん気管支炎。


衰弱した子ニャンコを拾ってそのまま入院させる


ちょーキャワワでしたね。


高熱も出したね・・・

でも、あっという間に治って

元気いっぱいだし天真爛漫さで里親さんを見つけ、

幸せいっぱいに過ごしています。


やたら痩せたりお腹から寄生虫を出して世話係の度肝をぬいたこめめ姉さん。

相変わらず細いです。


ビッケはんも冬毛になりモッフモフ。



今年、自分、家族、友達、もふもふの病気の事をたくさん考えた一年であり

仕事が多くなり、毎日毎日を必死で生きたなぁと思った一年でした。



元気であること、声を聞けることが当たり前ではないのだと何度も考えさせられた

1年。


来年はどうなるんだろう。たくさん笑っていたいです。それだけです。


今年もたくさん応援してくださりありがとうございました。


皆様、よいお年をお迎えください。


犬子