前回の続き
ポゲタさんがリビングに来てくれたので、少し安心。
心が落ち着いた頃、なんとか頑張ってメイクを落として寝ることに。
(しかしシャワーを浴びる事もしないで、そのまま寝て、朝起きてシャワー浴びた
女失格であるが、怖さが勝った)
しかし、恐ろしい事はまだ続いた。
今日のレッスンの時、小学生(低学年)の女の子が帰る時にいつも
お姉ちゃんが迎えに来る。今日もレッスンの途中、正面玄関が開く音がしたのを
聞いた生徒が「あ、お姉ちゃんだ」という。
レッスン終了。教室のドアを開けて、生徒が「おねーちゃーーーん」と言うと
姿が見えないのに、女の子の声で「は~い」という返事。
私「ほら、帰るよ~」
返事なし。
生徒「お姉ちゃんは透明人間みたいだね~。おねーちゃーん、帰ろー」
しかし返事なし。
私「ふざけて隠れてるんだよ。自転車取りにいきな」
「お姉ちゃん」がでてこない・・・
(ーー;;; (考えたくない・考えたくない)
他の生徒たちも「どこいったんだろうね~」とか言ってる。
結局、返事をしたのが誰だかわからない。
ぐすぐす
でも、あの場にいた全員が聞いたんです(ーー;生徒たちが帰った後、玄関の
靴箱をみたら・・・靴がない・・・・(TT)
泣くな私。あれは見間違え。
年末に引き落とされる請求書を眺めて、現実の怖さに目を向ける事にして
見えない怖さから逃げようとする私(良いんだか悪いんだか)
てか、本当にあの「は~い」は何だったんだろう。
いや、考えるな。勘違いだ。そうだ。そうに決まってる(ーー;
ポゲタさんがリビングに来てくれたので、少し安心。
心が落ち着いた頃、なんとか頑張ってメイクを落として寝ることに。
(しかしシャワーを浴びる事もしないで、そのまま寝て、朝起きてシャワー浴びた
女失格であるが、怖さが勝った)
しかし、恐ろしい事はまだ続いた。
今日のレッスンの時、小学生(低学年)の女の子が帰る時にいつも
お姉ちゃんが迎えに来る。今日もレッスンの途中、正面玄関が開く音がしたのを
聞いた生徒が「あ、お姉ちゃんだ」という。
レッスン終了。教室のドアを開けて、生徒が「おねーちゃーーーん」と言うと
姿が見えないのに、女の子の声で「は~い」という返事。
私「ほら、帰るよ~」
返事なし。
生徒「お姉ちゃんは透明人間みたいだね~。おねーちゃーん、帰ろー」
しかし返事なし。
私「ふざけて隠れてるんだよ。自転車取りにいきな」
「お姉ちゃん」がでてこない・・・
(ーー;;; (考えたくない・考えたくない)
他の生徒たちも「どこいったんだろうね~」とか言ってる。
結局、返事をしたのが誰だかわからない。
ぐすぐす
でも、あの場にいた全員が聞いたんです(ーー;生徒たちが帰った後、玄関の
靴箱をみたら・・・靴がない・・・・(TT)
泣くな私。あれは見間違え。
年末に引き落とされる請求書を眺めて、現実の怖さに目を向ける事にして
見えない怖さから逃げようとする私(良いんだか悪いんだか)
てか、本当にあの「は~い」は何だったんだろう。
いや、考えるな。勘違いだ。そうだ。そうに決まってる(ーー;