いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

毎日を大事に

2019-06-18 | 叱りも罰もない犬との暮らし方

 おはようございます。

若い時ならそんなに心配しないことでも

高齢になると、ちいさな変化、ちいさな表情にも不安を感じてしまいます。

でも、いつも心配そうな顔でChoco.を見ていたら、

Choco.だって不安になってしまうと思うんです。

だから、なるべくお世話は淡々と。

声をかけるとき、話すときには落ち着いた声で。

…心がけています。

 

最近の散歩、出だしはだいぶゆっくりになりました。

どっちに行くか決めるのにも時間がかかりますから

できる限りお付き合いできるようにしています。

はらまき、まきまき(笑)

探すものがフード。ちょっと残念だけど、仕方ない。

まだ走る元気はあるよ♪

 今日のChoco.さん

昨日も安定せずだったおなか。

昨日から腹巻してもらってます。

昨日の夕飯、半分くらいしか食べなかった。

朝ごはんは、鶏肉50gとごはん、寒天、煮干しの煮たの。

これは完食。果たして💩はいかに…。

朝んぽの出だしで、サラダバー。

気持ち悪いのかなぁ…。

お散歩仲間のわんこさんも、おう吐で胃カメラで調べたところ

十二指腸と空腸の壁がざらざらしていて

中度の大腸炎という診断だったそうです。

いまは、療法食のみで、一番堪えているのはおやつをあげる

楽しみを奪われたパパさんですって。

Choco.も調べれば何かあるかもしれないけれど、

結果によっていろいろとやることがいいかどうかもあるのでね。

高齢犬であることをまず考えちゃうよね。

八重咲のドクダミ
これはおじいさんが育てているものだそうです。

昨日の夕方の彩雲

6月17日いて座満月(ストロベリームーン)
Choco.のおなかが早く安定しますように…

 


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