インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

南風

2011年02月27日 | 歴史

この日は4月中旬の温かさ。

晴れていて温かいというだけで、表で身体を動かしたくなりますね♪
(決して今まで寒かったから肥ってしまったなんて言い訳ではありませんよ)


練習開始前に塾生達と遊んであげる市川コーチ。

思い切り高く外野フライを打ってあげます。
青い空に映える真っ白なボール。


けれども、ものの5分も経つとこんな感じ。

単にフライを打つって言っても、それはそれで結構疲れるのです。


練習時間に合わせて、だんだんと集まって来る塾生達。

ミニアサのジャケットも春の装い?


上級生達はグラウンドの準備。

日中は動かなくても汗ばむ陽気。


必要最低限?

やっとその場に必要な人数が解って来たのかしらん?
手伝っている振りの塾生が消えて、妙に空いて見える本塁周辺。


この日は学校の都合で2時練習開始。

まずは最初にお休みしている塾生の確認。


続いて金太郎の練習復帰を報告します。

難関中学の合格おめでとう


時間ぴったりにアップ開始。

空が青いと言うだけで、とっても気持ちが良さそうに見えますね。


アップが終わったらキャッチボール。

いち早く新しいボールを見つける目ざといカツオ。


ルイとジェッターは特別メニュー。

正しい肘の使い方を復習します。
足を肩幅に開いて、相手を指差すように肘を使ってごらん。


これが意外とできません。

如何に無駄な力が入っているのか良く解る一枚。
だからぁ・・・
無駄な所に力を入れなくて良いから。


指差せと言ってるんじゃ。

するってえと何か?
お前は相手を指差す時も、学校で手を挙げる時も、いちいちそんな大袈裟な動きをするのかいっ。


陽気が良いからと、決して練習はゆるくならないのでした。



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