インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

2016年総決算

2016年12月30日 | 歴史

皆様、大変お待たせ致しました。
年間予定表を復活させましたので、どうぞ御確認下さい。

尚、来年3月の第2週の練習はお休み。
そして大納会は3月26日(日)となりました。



この日は11月とは思えない陽気。

ジャンパーを来ていると汗ばむような温かい日でした。


およそ2カ月ぶりにゼンの帽子のマークが復活。

単なる作業帽から野球帽へと戻りましたよ。
やっぱり帽子のマークが有るのと無いとでは大違いですね。


ねぇねぇ、友達だよね。

う・・う~ん・・・
ねぇ、友達でしょ?
う・・・ う・・・・ う~ん・・・

コリュウセイの確認に曖昧な返事をするキズナ。
なぜ素直に返事が出来ないのかは、また後日のお楽しみ♪


この日、上級生達は基本プレーの確認。

自信が出て来たキャプテン、立ち方にも余裕があります。
後ろで待機する水ようかん、やたら隙があります。


長い距離を投げ切るケイくん。

基本の投げ方に忠実なので、現在は平成塾で最も回転の良いボールを投げます。
こんな距離でもボールは一直線。


こちらはボードを使って練習する中学年から低学年。

正しい左手の使い方に加えて、右手へのボールの持ち替えを練習します。
コーメイの後ろでライダーが踊っているように見えますが、逃げ恥の恋ダンスをしている訳では無く、待ち時間にも練習しているのです。


意外と上手いキズナ。

って、こんな事を書くとすぐに調子に乗るので、あまりブログで褒めたくは無いんだけど。
右手、左手の使い方に加えて、下半身の使い方が上手いですね。
持ち替えと同時に腰を閉じて、すぐに体重移動の準備を行っていますよ。


1年生にもボードを使わせてみます。

割と簡単にこなすゼン。
シュウヤは一番後ろで自分が捕れた回数を自慢しております。


なんか心配なんだけど、意外と捕れるリオ。

凄くタドタドしいプレーなんだけど、何となく捕ります。
見ていて危なっかしく感じるのは親の血でしょうか?


うぎゃっ

ボールを捕る時にどうしても目を瞑るシュウヤ。
この癖が直らないと、プレーの確実性が出ませんねぇ。


ある程度捕れるようになって来たら、ゴロをボードで捕らせてみます。

使い方はグローブと同じなんだけど、ちょっとでも基本から外れるとボールは後ろに行ってしまいますよ。


猛然とダッシュして素早く捕球するライダー。

捕球時に体重が前に出した足の爪先に載っていますね。
この姿勢がとても重要で、これが出来ているとすぐに立ちあがる事ができます。


ダッシュしてキャッチ。

確実に膝を地面に付けて、しゃがむのは一瞬。


綺麗な姿勢で捕球するキズナ。

褒めたく無いけど、ジワジワ上手くなって来ましたね。
外野の守備もだんだん安定して来ましたよ。
プレーが正確になって来れば、持ち前の俊足も活きて来ます。


1年生も負けてません。

身体の割には大きなボードを使って、ダッシュしてボールに寄りますよ。


ただ先輩達と比べると・・・

まだ足の速さの分だけ、ボールに寄れる距離が短いのね。


これで精一杯です。


 


カレンダー停止のお知らせ

2016年12月03日 | 業務連絡

現在平成塾の年間予定表が見れなくなっています。

これはYahooカレンダーがバージョンアップを行っている影響です。
旧カレンダーから新バージョンへのデータ移行に2週間程度を要すると記載がありました。
なのでカレンダーが機能するまで、もう少々お待ち下さい。(長いなー、業界の常識では信じられん)

12月中の予定は10日13時より辰沼小、夕方16時半まで。

そして年内最後は12月24日13時より辰沼小、夕方16時半になります。


さて、前々回は桑田コーチがお休みした為に、お母さん達が写真を撮ってくれました。
撮影に慣れた桑田コーチとは違い、被写体を追いかけながら撮影するお母さん達。
そのお陰でプロのカメラマンが行う撮影テクニックの流し撮りとなり、奇跡的にスピード感満載の写真がてんこ盛りとなりました。

一気に前半部分を公開しますので、どうぞ写真をお楽しみ下さい。

 
この日は11月とは思えない陽気。


コリュウセイはちょっと前から漢字の宿題を塾長から出されています。

もう随分と漢字が書けるようになって来ました。
1つの漢字を20回、これを毎日ノート1ページ分書いて来ます。

 
そして翌日からはキズナにも同じ宿題が。

だって友達だろ?













相変わらず物凄いフォームのユーダイ。

 
左足の爪先が見えません。







さあ、ここからが奇跡のショット。
お母さん達の躍動感溢れる写真をご覧下さい。

























以上、後半に続く。