GAP食材を使ったおもてなしコンテスト

内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部主催「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」の投票が開始されます。

本コンテストは，２０２０年東京大会に向けて世界各国からホストタウンを訪問する各国，地域の選手等に対して，全国の農業科のある高等学校や農業大学校とホストタウン自治体等が連携したプロジェクトチームで，「GAP等の認証食材」を活用したおもてなしをする企画に取り組んでいただき，その取組を表彰することで日本の食材・おもてなしのすばらしさを発信することを目的に実施するものです。

茨城県では，江戸崎総合高等学校が，ベルギー王国のホストタウンとなっている茨城県とコラボして，事前キャンプで来県するベルギー選手向けのおもてなしメニューを考案しました。その料理を「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」に共同でエントリーしており，１２月１６日より投票が開始されます。

是非投票をお願いします。

◇方　法　　WEB投票，投票所による記名制での投票の２種類

◇サイト　　https://gap.onsen-ouen.jp/

◇期　間　　12月16日（月）10:00～2020年1月15日（水）23:59まで

◇投票所　　茨城県庁舎2階県民ホールエレベーター付近

　　　　　　　(水戸市笠原町978番6）
　　　　　　稲敷市役所1階総合案内所（稲敷市犬塚1570番地1）

茨城新聞に「稲敷新聞」が。

本日の茨城新聞，県南のページが「稲敷新聞」になっております。

これは県南１６自治体を月１回ほどのペースで順番に巡り，「市町村版」をお届けしているもので，今日は一日限定オール稲敷市版です。

茨城新聞さんの好意で，お配りするほどの新聞をいただき先程庁舎に設置しました。

部数に限りはありますがご興味にある方はお持ちください。

※稲敷庁舎総合案内に設置しています。