公益財団法人「どうぶつ基金 (さくらねこ) 」の会員です。
今の日本では、
目も開かない赤ちゃん猫でも、遺棄された犬・猫でも、毎日「殺処分」されています。
「安楽死」と口では言いますが、
「安楽死」など、この世にも、あの世にも「ありません」。
ガスで窒息死させるのですから、苦しいに決まっています。
麻酔で殺すのも、安楽死ではありません。
生まれたばかりの生物や、まだ、健常な動物にとって、麻酔でも「安楽死」では、ありません。
国の政策で、今まで無数の「いのち」が殺されてきました。
そういう、無慈悲・自己中心的な思想による行いが、やがて、因果応報・・「疫病」や「厄災」、「災害」となり、国や、直・関節的に関わった個人に返ってきます。
これが「因果」です。
善き種をまけば、善き果報となり、悪しき種をまけば、悪しき果報となる。
無慈悲に殺す方もいれば、救う方もいます。
ボランティアの動物愛護団体や、前述の「どうぶつ基金 (さくらねこ) 」活動など。
(動物愛護センターは、名前は似てますが、これは保健所。間違えないように)
一度、「どうぶつ基金 (さくらねこ) 」のホームページを見てください。
https://doubutukikin.thebase.in
ではまた。
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