JR南船橋駅・徒歩5分、京成線船橋競馬場駅・徒歩10分。TOKYO-BAYららぽーと南館-1F-9番街。アジアンバイキング「Last Saigon(ラストサイゴン)」。
場所はここ。(前シズラーがあったところ)
先日のニャーヴェトナム・フォー麺系列の店。
調布と六本木にも支店があるようだ。
宿題にしていた店。
少しの贅沢。
サラリーマン増税されてしまうとそんな余裕も無くなるのか。
そんな思いが少しよぎる。
11時30分。待たずに入れた。
名前から言って、ベトナム料理だけかと思っていたが、そうじゃなかった。
アジア各国のおいしい人気料理をバイキングスタイルで楽しめるレストランです。
フリードリンクがついたバイキングが低料金でお楽しみいただけます。
という店だった。
ランチバイキング大人:1,580円。←低料金?
小学生以下は880円だが、3歳以下は無料。
土日だけ90分という時間制限あり。
中央の料理のテーブルを囲む様にテーブル席が配置されている。
インテリアも趣味が良い。
予め、白い大きな皿が置いてある。
「それを持って行け」ということですな。
いざ、参戦。(笑)
いきなり知らないモノ攻撃。
「バインミー」のトッピング4種
→ベトナム風ナマス
→カレーマーガリン
→チリマーガリン
→サニーレタス
・・ってバインミーって何?
取り敢えず、ここはパス。
ベトナム料理コーナー。
下左:タンドリーチキン
下右:ハノイ風揚げ春巻き「チャーゾー」
タンドリーチキンは普通。
チャーゾー美味し。
食べたことなかったけど、美味い。
下左:ネパールのスパイシーコロッケ「サモサ」
下右:タイのチキンの串焼き「ガナ・シェン・ヌン」
サモサはあまり珍しくない味。
チキン串焼きの方は見た目ほど、辛くも無い。
これクリーム?という印象。
生春巻きが大漁!
スゴク好き。
気持ちの良い景色である。
今日はコレが食べたかったと言っても過言では無い。
2種類のソースを付けて食べる。
海老が1個ずつしか入っていないとか、
香草なのかシソなのか何なのか分からなくても、この量で許す。
文句無し。
アジア料理なので、カレーも4種類。
お子様カレーも準備してあった。
念のため、チキンカレーだけ食べる。
デカイ肉がガツンと入っていて、コクがあった。
中の上の味。
お腹に余裕があれば、食べて良い。
フォーとラーメンは自分で茹でる方式。
30秒間、麺を茹でて、唐辛子、香草、タマネギ、青ネギ、もやしをトッピングする。
念の為、どちらも食べる。
フォーに唐辛子を入れすぎて、口に入れた途端、むせる。
でも、味はイケたけど、かなり、格好悪かった。
下左:どこの国か忘れたけど、海鮮焼きそば。
海のモノが良い味してました。
下右:どこの国か忘れたけど、海老ピザ。
温かい内は美味しい。
こんなに小さくカットしなくても・・と思いませんか?
韓国コーナー。
キムチチゲ、トッポギ(お餅の甘辛炒め)、チャプチェ(韓国風のっけご飯)。
自分で作るビビンバ。
流石に石焼きはない。
味も悪くないが・・でもこの料理はそんなに悪くもならんような気もする。
ご飯モノばかりで、そろそろ打ち止めに近くなる。
下左:韓国風お好み焼き「チヂミ」
ちょっと具が寂しい。
下右:どこの国か忘れたけど、玉子焼き。
味もそのまま。ひょっとして日本のモノかも知れない。
デザートコーナー。
やっぱり「かき氷」があるよ。(笑)
他に、スポンジケーキ、ヨーグルト、「小豆のチェー」。
かき氷は氷を入れて、自分で作る。
あれ・・結局ココ、自分で作るモノが多かったな・・
マンゴープリン、フルーツ、サツマイモの甘いヤツ。
どれも甘かった。
ただ、マンゴープリンは、マンゴーの風味がついて少しサッパリという感じでした。
ソフトドリンクはハス茶、ザクロジュース、オレンジジュースとコーヒー。
下左:ザクロジュース
下右:ハス茶(冷)
どちらも薄かった。
食事に合うといえば、合いますけどね。
ハス茶が「ベトナムで最もポピュラーなお茶」とは知らなかった。
ワサビがある。
これはどう見ても、「そーめん」。
日本のものですよね。
ではやっぱりさっきの玉子焼きは日本のモノか?(笑)
青島ビールが700円。
アルコールはココでは我慢した方が経済的。
味,品数は文句ない。
ご飯モノが多いことを除けば。
平日には大人:1,280円。
多分、時間制限もない。
今度は、そのあたりを狙うとしようか・・
店の名前も格好良いし。
TOKYO-BAY ららぽーと
アジアンバイキング ラストサイゴン
【オールアバウトジャパン】専門家がガイドするテーマ別情報サイト
三井住友海上の所得補償保険 『 お給料の保険。 』
場所はここ。(前シズラーがあったところ)
先日のニャーヴェトナム・フォー麺系列の店。
調布と六本木にも支店があるようだ。
宿題にしていた店。
少しの贅沢。
サラリーマン増税されてしまうとそんな余裕も無くなるのか。
そんな思いが少しよぎる。
11時30分。待たずに入れた。
名前から言って、ベトナム料理だけかと思っていたが、そうじゃなかった。
アジア各国のおいしい人気料理をバイキングスタイルで楽しめるレストランです。
フリードリンクがついたバイキングが低料金でお楽しみいただけます。
という店だった。
ランチバイキング大人:1,580円。←低料金?
小学生以下は880円だが、3歳以下は無料。
土日だけ90分という時間制限あり。
中央の料理のテーブルを囲む様にテーブル席が配置されている。
インテリアも趣味が良い。
予め、白い大きな皿が置いてある。
「それを持って行け」ということですな。
いざ、参戦。(笑)
いきなり知らないモノ攻撃。
「バインミー」のトッピング4種
→ベトナム風ナマス
→カレーマーガリン
→チリマーガリン
→サニーレタス
・・ってバインミーって何?
取り敢えず、ここはパス。
ベトナム料理コーナー。
下左:タンドリーチキン
下右:ハノイ風揚げ春巻き「チャーゾー」
タンドリーチキンは普通。
チャーゾー美味し。
食べたことなかったけど、美味い。
下左:ネパールのスパイシーコロッケ「サモサ」
下右:タイのチキンの串焼き「ガナ・シェン・ヌン」
サモサはあまり珍しくない味。
チキン串焼きの方は見た目ほど、辛くも無い。
これクリーム?という印象。
生春巻きが大漁!
スゴク好き。
気持ちの良い景色である。
今日はコレが食べたかったと言っても過言では無い。
2種類のソースを付けて食べる。
海老が1個ずつしか入っていないとか、
香草なのかシソなのか何なのか分からなくても、この量で許す。
文句無し。
アジア料理なので、カレーも4種類。
お子様カレーも準備してあった。
念のため、チキンカレーだけ食べる。
デカイ肉がガツンと入っていて、コクがあった。
中の上の味。
お腹に余裕があれば、食べて良い。
フォーとラーメンは自分で茹でる方式。
30秒間、麺を茹でて、唐辛子、香草、タマネギ、青ネギ、もやしをトッピングする。
念の為、どちらも食べる。
フォーに唐辛子を入れすぎて、口に入れた途端、むせる。
でも、味はイケたけど、かなり、格好悪かった。
下左:どこの国か忘れたけど、海鮮焼きそば。
海のモノが良い味してました。
下右:どこの国か忘れたけど、海老ピザ。
温かい内は美味しい。
こんなに小さくカットしなくても・・と思いませんか?
韓国コーナー。
キムチチゲ、トッポギ(お餅の甘辛炒め)、チャプチェ(韓国風のっけご飯)。
自分で作るビビンバ。
流石に石焼きはない。
味も悪くないが・・でもこの料理はそんなに悪くもならんような気もする。
ご飯モノばかりで、そろそろ打ち止めに近くなる。
下左:韓国風お好み焼き「チヂミ」
ちょっと具が寂しい。
下右:どこの国か忘れたけど、玉子焼き。
味もそのまま。ひょっとして日本のモノかも知れない。
デザートコーナー。
やっぱり「かき氷」があるよ。(笑)
他に、スポンジケーキ、ヨーグルト、「小豆のチェー」。
かき氷は氷を入れて、自分で作る。
あれ・・結局ココ、自分で作るモノが多かったな・・
マンゴープリン、フルーツ、サツマイモの甘いヤツ。
どれも甘かった。
ただ、マンゴープリンは、マンゴーの風味がついて少しサッパリという感じでした。
ソフトドリンクはハス茶、ザクロジュース、オレンジジュースとコーヒー。
下左:ザクロジュース
下右:ハス茶(冷)
どちらも薄かった。
食事に合うといえば、合いますけどね。
ハス茶が「ベトナムで最もポピュラーなお茶」とは知らなかった。
ワサビがある。
これはどう見ても、「そーめん」。
日本のものですよね。
ではやっぱりさっきの玉子焼きは日本のモノか?(笑)
青島ビールが700円。
アルコールはココでは我慢した方が経済的。
味,品数は文句ない。
ご飯モノが多いことを除けば。
平日には大人:1,280円。
多分、時間制限もない。
今度は、そのあたりを狙うとしようか・・
店の名前も格好良いし。
TOKYO-BAY ららぽーと
アジアンバイキング ラストサイゴン
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三井住友海上の所得補償保険 『 お給料の保険。 』
ここシズラーの後なんですね、かなりバリエーションがあるようなので、ちょっと行ってみたい気がします♪
エスニックバイキングなのに、韓国料理からそうめん(笑)、チェーまであるとは。。正になんでもありですね!
やっぱり長かったですよね。(笑)