暖かい日が続いたと思ったら、また寒い日が来たりと
なかなか気温が安定してくれませんが、
猫にとっても寒い日は困りもの。
はっちゃんは寒いので、ネロと密着寝をすべく
自分の寝床を持って、ネロを誘いに行きました。
あっさり断られました。
「早く春が来て欲しい。」
そう思うニコチン先生でありました。
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あまりにも未曾有の災害のため、救援も復旧作業も
未だ手探りのような部分があるように見えます。
ただ、それは被災地以外の私達にも言えることで
何が「不謹慎でいけないこと」で、何が「支援していること」なのか
そこら辺がはっきりしてなくて、ちょっと動きづらくなってる感じがします。
何もかも自粛していたら経済は成り立たなくて
そうすると被災地の支援もできなくなってしまいます。
再建には長期の支援が必要になる様ですので
今、頑張りすぎたら、自粛しすぎたら、後が続かないのではと思います。
多くの人々を守るために
原発で危険な作業をされてる方々がいます。
そしてその帰りを待つ家族の方々います。
そういう方々が守ってくれてる今日の生活を
ちゃんと過ごして、次の支援につなげたいと私は思ってます。
ガマンし続けて、頑張り続けてたら、体が持たないですよね。
不安なら泣いてもいいし、辛いと周りに打ち明けて下さい。
可笑しいことがあったら、どんどん笑っていいと思います。
そしてその後、また頑張ったらいいと思います。
