今朝、白桃の散歩してたら、電線にアオバトさんが止まっていました。
アオバトさんは、ふだん茂みの中にお隠れで、
尺八のような鳴き声だけが聞こえてくるのに、
今日は、なんと、電線!
そんなときに限って、イモはルミちゃん連れてきていませんでした。
(ルミちゃん=Lumix.お気にのカメラ)
イモはナスに白桃を押しつけ、サンダルでダッシュ帰宅。
ルミちゃん携え、息を切らせ、汗だらだら、目を血走らせ、
再ダッシュで戻ってきました。
アオバトさんは、まだそこにいました(いてくれはりました)。
あまりに情けないイモの姿に、
きっと、アオバト様も哀れんだのでしょう。
アオバト様は、逃げることなく御姿の写真を撮らせてくれました。
イモ、感激。
もうアオバト様に、足を向けて寝ません。