今日も猫達に人気の風呂場。
にこちんはバスマットで香箱タイム。
保護色でわかりづらいですが、はっちゃんもおくつろぎ中。
そしてすぐ横のバスタブでは
ネロがエア入浴中。
水がかかるのも、洗われるのもキライなくせに
お風呂場は好きなんだねぇ・・。
今回は、はっちゃんの仔猫時代の写真です。
とは言っても、はっちゃんがウチに来たのは、生後半年近い頃。
もう仔猫と言うよりは、仔猫の面影が残ってるという程度なんですが・・。
しかしこの写真の頃でも、まだ体は仔猫特有の
ぐにゃぐにゃした感じが残っており、
仔猫らしさを感じることが出来ました。当時はまさか、このやわらかい猫が
体の硬いどんくさい猫に成長するなんて思いもしませんでした。
そういえばこの頃から
君はせまい箱やカゴが好きだったね。
でも
ちょっと無理しすぎだ。
台風でヘナヘナになった庭の木を剪定するため
以前から購入を検討していたバリカンを
とうとう買いました。
電動なので、スイッチ１つで刃が動き出し
ナスでも楽に刈り込みが出来ちゃいます。
いきなり新品のバリカンを壊しました。
スイッチをＯＦＦにはしていたのですが
まだ余力で少し動いていたところにコードが当たってしまい
新品で切れ味の良い刃は、すっぱりとコードを切ってしまいました。
その後、イモがコードを補修してくれたので、
バリカンは使用可能なのですが
また同じことをしてしまうのではと、怖くてバリカンさわれません。
「ドジッ子（娘）」が許されるのは、マンガの中だけだと思います。
久しぶりに台風が来ました。
翌日になって庭に出てみると
パパイヤが倒れてました。
でも実は収穫して、細くスライスして冷凍しておけば
食べるには問題ないので、とりあえずこの後収穫しました。
そして、バナナほぼ全滅キタ━━━━（゜∀゜）━━━━!!!!
バキバキに折れてます。
せっかく２つほど実がついていたというのに・・・。
でもパパイヤもバナナも重い実をぶら下げて
暴風に吹かれるのですから、そりゃ倒れますよね。
これでしばらくはパパイヤ＆バナナの収穫は望めそうもありません。
ちぇっ（゜ε゜）
でも全滅バナナの近くで、小さなバナナの芽発見。
これを植えてまた新しいバナナを待ちましょう。
大学時代の先輩＆友人に会うため、ナスは一路西へ。
そして西へ西へと移動したあげく、日本最西端の与那国島に到着。
与那国島は大変良いお天気でした。
先輩方は海底遺跡を見るため観光船へ。
私は船酔いするので乗船はせず、港でお見送り係。
観光船に乗らない（＝お金を出してない）私にも
ちゃんと手を振ってくれる船員さんはエライですなぁ。
その間にナスは島を一周。
集落から見える断崖。
観光ポスターなどでおなじみの立神岩。
与那国島はダイナミックな地形が魅力ですね。
そして与那国と言えば、はずせないのが
与那国馬。
一般的な馬よりちょっと小さめなお馬さん。
かわいい～(*´∀｀)。
お水を飲む与那国馬。
わかりにくいですが、矢印の所に何本かの溝があり
その間に溜まった水を飲んでます。
この溝は「テキサスゲート」と言うもので
馬や牛はこの溝が越えられないそうです。
なので、車は自由に通行できるけど
牛や馬は一定のエリアから出ないようになっているみたいです。
しかし、このゲートはけっこう大きな溝で、
車で渡ると「ガガガガガッ！」とすごい震動と音がするので、
私は車のスピードの出し過ぎを防止するためにあるのかと思ってました。
のびのびと草を食むお馬さん。
人が来ても逃げることもなく
かといって近づいてくることもなく
気ままに過ごしているようでした。
楽しい時間はあっという間。
さよなら与那国、また来る日まで。
先輩＆友人と話すのが楽しくそして忙しく
ほとんど写真撮りませんでした。
いいよねー、モノより思い出よねー。
M先輩ファミリーへ
色々お世話になり、ありがとうございました。
与那国へも、こういった機会がないと
行かなかったと思うので、同行できて良かったです。
そして、オトナ肉美味しかったです。ごちそうさまでした。
数日中にメールしますので、その時に写真も送ります。
Tファミリーへ
忙しい時に何から何までしてもらって、本当に申し訳ないです。
しかも、T家でのバーベキューでは、材料を大量に余らせて
翌日の子供の運動会のお弁当を
焼きそばにさせてしまってごめんなさい。
そもそも、ご主人の体調悪いのに
T家でバーベキューやってごめんなさい。
そして風向き考えず花火やった結果、ご主人が寝てる部屋に
花火の煙が全部流れ込んでてごめんなさい。
あと、・・・・・・
・・・・
数日中にメールするわ・・・。
つぎにみんなとあうときには
もうちょっときくばりのできる
おとなになっていようとおもいます。
たまにはネロの昔の写真などをペタリ。
この片手に乗るサイズの生き物が
後に両腕で抱えるほどの立派なタヌ・・猫になるとは
一体誰が予想できたであろうか。
今日も態度が大きいねネロちゃん。
