今回はナマコマルガザミさん。
ナマコの体内や口の周りに潜んで
共生しています。
宿主の色によって、体色が変化するので
同じ種類でも、色のバリエーションが多くて
楽しいカニさんです。
今回はイワオウギガニさん。
サンゴ礁域に住むわりには地味なお方。
でも眼は南天のように赤くてキレイ。
昔々、神様がこのカニさんに体の色を何色にするか聞いたところ
赤い眼を際立たせるために、
あえてこの地味な体色を選んだという
伝説が奄美地方にあります。
とかいうウソを今思いつきました。
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先月、バナナが1本倒されたが、 予想最盛期勢力960HPaの この程度の台風なら厳重警戒の |
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…と思っていたら、この台風、 矢印左上 |
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見よ、このいたいけな幼バナナ。 今年はバナナ豊作だと思ったのにぃ~ |
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こちらもけいほうです! |
今回はウモレオウギガニさん。
とっても毒々しい外見ですが、
実際毒々してるので食用にはなりません。
派手なので、初めて見つけると「わーすごいー、派手ー、きれいー」と
それなりにワクワクするのですが、
結構、浅瀬の岩場やサンゴの下にたくさんいたりするので、
後には見つけても「・・・また、お前か」と、そのインパクトの強さ故に、
飽きられるのも早い(ような気がする)カニさんです。
まぁ、カニさんにとってはね・・ほっとかれたほうがいいんだけどね・・・。
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ネロ 「こんばんは。 ゴディバのネロちゃんです。 今日は本場ベルギーから ビンボーな皆さんに 最高級チョコをお持ちしましたよ。」 |
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ハツ 「ビンボーって、ウチのこと?」 ネロ 「あっ、そうだった!」 ハツ 「しかも、ネロ、あんた、 ビンボー短パンオヤジに吊されてるよ」 ネロ 「あ、スネゲ」 |
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ネロ 「いやーん、スネゲ、キライ!」 イモ 「ネロちゃんだって、毛だら(違 」 |
今回はアミメハギさん(多分・・・)。
藻場にいたからなのか全身緑色。
名前の由来の網目模様もなく緑色。
それでもお前はアミメハギなのかっ!
なんか図鑑とかで見ると
もっと黄土色みたいな色で、
ちゃんと網目模様もあるんだけどなぁ。
間違ってたらごめんなさい。