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巨大超新星の痕跡発見=爆発100倍、銀河系初―宇宙機構

2013-02-22 20:00:04 | 日記

巨大超新星の痕跡発見=爆発100倍、銀河系初―宇宙機構

時事通信 2月22日(金)19時36分配信

 宇宙航空研究開発機構などは22日、約300万年前に起きた通常の約100倍の巨大な超新星爆発の痕跡を発見したと発表した。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に搭載されている全天X線監視装置(MAXI)で観測した。
 はくちょう座の方向には、X線を出す雲のような巨大な構造(はくちょう座巨大バブル)が広がっている。地球から見た大きさが満月の約40倍もあるため、1点を集中的に観測する従来のX線天文衛星では全体像の把握が難しく、正体がよく分かっていなかった。 
 宇宙機構の木村公開発員らの研究チームは、ほぼ全天を「面」で観測できるMAXIの特徴を生かし、巨大バブルから届くX線を詳細に観測。バブルの正体は地球から約5500光年先に広がる約300万度の高温ガスで、約300万年前に起きた通常の約100倍の超新星爆発(極超新星爆発)の痕跡であることを突き止めた。
 極超新星爆発は太陽の20~50倍の質量を持つ星の最期だが、これまで10件程度しか見つかっておらず、太陽系が属する銀河系(天の川銀河)では初めてという。
 研究チームには宇宙機構のほか、大阪大、理化学研究所、宮崎大の研究者も参加している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000155-jij-sctch
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受動喫煙でアルツハイマー病悪化の可能性 米研究チーム

2013-02-22 08:00:02 | 日記

受動喫煙でアルツハイマー病悪化の可能性 米研究チーム

朝日新聞デジタル 2月22日(金)4時30分配信

 【月舘彩子】受動喫煙で、アルツハイマー病が悪化する可能性のあることが、米テキサス大医学部などのチームによるマウスの実験で明らかになった。19日付英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された。

 認知症の一つであるアルツハイマー病は、脳の中にアミロイドベータ(Aβ)やタウと呼ばれる異常なたんぱく質が蓄積することで、やがて神経細胞が減り、記憶力や判断力が衰えるとされる。

 チームは、遺伝子操作でアルツハイマー病を発病するようにした生後3カ月のマウスを、1日に1時間、たばこ1本分の煙にさらされるグループと、全く煙のない部屋で育てたグループに分けて4カ月間育てた。

 すると、煙にさらされたマウスはそうでなかったマウスに比べ、脳内で記憶をつかさどる海馬や大脳皮質の神経細胞にAβが約40~50%多く蓄積。炎症を起こしている神経も増えていた。チームは「人への影響はさらなる研究が必要だが、たばこの煙はアルツハイマー病の重要な環境リスク因子になる可能性を示した」と指摘している。

朝日新聞社


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000009-asahi-sci
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